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つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。 基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。 一次二次兼用につきお気をつけあそばせ! お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
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一部規約変更しました!
オフのみの企画→オンラインでのメール年賀状も可
本名記載→HNのみの記載可

ということにいたしました。あちこち年賀状企画やってるサイト様を巡ってみたら案外本名じゃなくても大丈夫そうじゃね?と思ったので…
そういや封筒つけたほうがいいのかなあ。

夢人同盟に投稿しようと思ってる絵がスキャンした時点で停止してます。くそ、このクリスマスプレゼントは蓮葉渾身のギャグなのに…!orz
なんかどっかから風邪もらってきたのか具合がよろしくないです。くそ、もう明日休みてえ。だが今日友達と話してたけど「授業休みたいな」って思ってる奴は大抵風邪引かないんだよな。

そういえば今日は九月末くらいにあーだこーだ設定書いてた「ちいさなおうさま」の序章をひたすら授業中書いてました。まだレグが出てきません。序章のラストに出てくる予定。
いくつか設定を変えまして、ヒロインとプロキオン君の年齢を双子に合わせて15歳にし、トリップ年代を1974年→1976年に変更しました。それとレグの婚約者が出てくるのを七年生にしようと思います。17が成人…だよね?あれ、十六だったっけ?とりあえず成人してから婚約確定で、卒業したら結婚予定ってのがアリかなって思う。ただ、そうなるともうレグとヒロインはくっついてると思うので…あんまり婚約者とのVSものにはならないと思います。むしろVSブラック家ってかんじかなー。

というかエリス(ヒロインのあだ名)の性格が超野蛮です。おいお前、一応純血家系なんだからそんなに「死ね」とか連呼してやるな…一段落に一回はウィーズリーの双子に悪態をついてます。

ああ、なんかもう親世代連載どうでもいいからはやく三巻ラストからの原作沿いが書きたい…いやレグが闇側を抜ける話もいいな…とりあえず、そうとりあえずレグとエリスのラブラブっぷりが書けたらそれでいいの!五巻のブラック家は絶対面白くなるとおもうの。エリスがブラック夫人の肖像画をにこにこしながらなだめるシーンを書きたいの…!(それ超微妙だな)

以下設定というかアウトライン。完全ネタバレにつき注意。
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yokoku.jpg








異分子「え、ちょ、ウラニア待って、なんでそんなにときめいてるの!?」

次の章は大体こんなノリになる、はず。
act.--からようやく女帝エル様が降臨なされると思うともう楽しみで楽しみで!
じゃあはやくシエルテミナ編終わらせろよって話なんだが。いや、チルタをどう目立たせるかまだ悩んでて。

そういえば皆様、ロナネッタにて、巫子が存在するかしないか、という事項に解答が出たのにお気づきでしょうか?えへへ、これに解答が出れば、結局ロナネッタの世界はなんなのかってのにも答えが出たも同意なんですが。まあもっと細かく分かるのは過去編以降かな。

少なくともロナネッタはアテナと「全く同じ歴史」ではないんですよね。ユールが"神の子"やってるのも然り。つまり、どっから歴史が違ってるのかってのが結構大きな焦点になります。まあロナネッタ1でそこまで書けるかはわからないんですが。後の楽しみに取っておこうかなあ。
ただ明確にひとつ言えるのは、「世界創設戦争」の顛末についてはどちらの歴史においても同一です。少なくともエルミリカの死までは全く同じ歴史を辿ってます。でもロナネッタの次章から過去編に入るんですが、その筋書きはアテナで語られる世界創設戦争とは全く違います。うーん、説明しづらいんだが。

そういや拍手お礼とロナネッタの序盤ラトメを読み返しまして、ロナネッタのユールがなんかあんまり幸せそうじゃなくて泣ける。あああああ誰か!誰かピルを呼んであげて!
くそ、金曜の四限授業ほどきついものはない…何故自分、週末週明けに遅くまで授業入れたんだか!いや四限ってそんな遅くないけどね!四時過ぎには終わるんだけどさ!

さて昨日時間なくてできなかったので今日はロナネッタ語り。今日の更新はラファエルでもワルツ。でも兄妹の再会モノでしたね!ごめんロナネッタ書いてる途中まで気づかなかった!

前回せっかく核心のシーンが出たのに小ネタやり損ねたので、今回はロゼリー帝国についてちょっと。ネタバレになるのであんまり詳しくはやりませんがー。

ロゼリーは言わずもがな、ノルッセル家が建てた王朝です。男尊女卑ならぬ女尊男卑のひっでえ国で、繊細で淑やかな女性こそが上位であり、まあ男性は非力な女性を守ってりゃいいんだとかいうテメエ何様のつもりだ、というような風潮の強い国。
ただ実際はもうちょっと細かい設定があって、確かに女性のほうが地位が高いんですが、まあ特に上位階級に行けば行くほど、こと「兄」と「妹」のきょうだいにおいて尊重の意向が強く、この場合のみ兄もそれなりの待遇を受けられます。
というのも、勿論双子神エルの神話に基づいているのですが、ノルッセル家は「神の容姿」を受け継いだといわれているので、エルの信仰が一際大きいんですよね。ロゼリーで女性の立場が強いのは、ノルッセルの血は母方の血筋のみの遺伝なので、父親だけがノルッセルだとしたら、容姿がちゃんと引き継がれない。つまり銀髪瑠璃の目が揃わない。当然不老不死一族の証でもあるその容姿は大切にしたいですから、自然とその証を受け継ぐことの出来る女児は寵愛され、男児は疎まれます。

今現在名前だけでも登場しているロゼリー、引いてはノルッセルの人間は以下の通り。
・アラベスク
・エルミリカ
・レーチス
・ミフィリ
・ウラニア
・ラファ?

アラベスク様が名前出てきたかどうかちょっと確認してませんが…アラ様はミリカの伯母上で、レーチスミフィリのお母上です。二部ですぐ出てくる名前なので出てきてなくても載せてます。
ウラニアは正確にはノルッセル血筋の者ではありませんが、まあ一応。
三章になるとこれがどぱっと増えるんですが、まあ多分次回第二部もこの面子は変わらないかな。次はちょっとノルッセルの話から逸れるのでロゼリーの話はほぼ出てきません。

で、今回ロナネッタの焦点になるのが、「ラファ君は本当にノルッセルの末裔なのか?」ということなのですが…act.23でレーチスが「すでにヒントは出した」って言ってますが、まあ大体…この辺でキーセンテンスとなりそうな辺りは網羅したって感じですかね。あとは気づくだけみたいな。
なのでこれからのロナネッタは重点的にアテナの裏話になりそうです。アテナで語れなかった部分の、主にレナとマユキのあたりはどうにか…あとナエの話も詳しく。そろそろ二部のロナネッタについても構想練りたいなあ。まだ考えてないんですが。

では以下で、ちょろっと解法のヒント。自力で解きたい方はどうぞ見ないでやってください。
alto-1.jpgalto-2.jpgalto-3.jpg









昨日話してた学園モノ小説の一端。左から三ページ、微妙なところから始まり途中で終わります。中三の終わりくらいに描いたブツだが…三年間イラスト部所属しといて画力にほとんど差異が見られないのが悲しいとこだぜ…ハッ、今更。
自分で描いといてなんですがみやひと君は普通に可愛い。これで情報オタクでさえなけりゃな…実際書いてた頃は風梅くんがお気に入りでした。ていうかキャラ全員大好きだった。おかげさまでヒロインの影がものっそい薄い話だった。

というわけで今回ご紹介するはこちらー。

Alto-アルト-
(アオリ文)
新聞部、なんて少人数で細々とやっていく地味な部活っていうのがセオリーだけど、「俺」こと川波宮人(かわなみみやと)率いるその学校の新聞部はなんと総勢45名の大所帯。情報通の多いこの学校である時立ち上った噂は、宮人のクラスメート、何事も平凡の中の平凡を突っ走る瀬之原吉乃(せのはらよしの)が、あの逆光眼鏡を外すと実は絶世の美少女だというもの。その情報を探るため、宮人は彼女を尾行することに…!けれど侮るなかれ瀬之原、彼女の素顔を掴んだ矢先、尾行途中で捕まってしまった宮人は、瀬之原にとんでもない取引を持ちかけられて…!?
「アンタ、魔法学校に入ってみない?」
こんな流れでも一応学園モノ、現代魔法学園ラブコメディ、今ここに開幕!

…勿論開幕は時期未定です。

まあ砕けて言うと、みやひと君が美少女瀬之原の脅しで魔法学校に入学させられて、学校の濃い面々とあれやこれや頑張るおはなし。ちなみに、実際んとこラブはあんまりありません。ほぼ友情モノです。ついでに言えばヒロインは瀬之原じゃありません。恋愛メインじゃないから主要キャラが相手である必要もないかな、という…

以下で簡単な世界観とキャラ紹介!
展開のネタバレになるものは全てこっちにまとめてあります。
フツーにEDまでのネタバレ書いてありますので注意!

※22時追記
学校帰ってきたらとか言ってたのに(今日は授業午前だけ)家帰って早起きに耐え切れなくてベッドに倒れ込んだらこんな時間に…アレ、これもしかして今夜眠れなくてまた寝不足フラグですかorz
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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