つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
くそ、金曜の四限授業ほどきついものはない…何故自分、週末週明けに遅くまで授業入れたんだか!いや四限ってそんな遅くないけどね!四時過ぎには終わるんだけどさ!
さて昨日時間なくてできなかったので今日はロナネッタ語り。今日の更新はラファエルでもワルツ。でも兄妹の再会モノでしたね!ごめんロナネッタ書いてる途中まで気づかなかった!
前回せっかく核心のシーンが出たのに小ネタやり損ねたので、今回はロゼリー帝国についてちょっと。ネタバレになるのであんまり詳しくはやりませんがー。
ロゼリーは言わずもがな、ノルッセル家が建てた王朝です。男尊女卑ならぬ女尊男卑のひっでえ国で、繊細で淑やかな女性こそが上位であり、まあ男性は非力な女性を守ってりゃいいんだとかいうテメエ何様のつもりだ、というような風潮の強い国。
ただ実際はもうちょっと細かい設定があって、確かに女性のほうが地位が高いんですが、まあ特に上位階級に行けば行くほど、こと「兄」と「妹」のきょうだいにおいて尊重の意向が強く、この場合のみ兄もそれなりの待遇を受けられます。
というのも、勿論双子神エルの神話に基づいているのですが、ノルッセル家は「神の容姿」を受け継いだといわれているので、エルの信仰が一際大きいんですよね。ロゼリーで女性の立場が強いのは、ノルッセルの血は母方の血筋のみの遺伝なので、父親だけがノルッセルだとしたら、容姿がちゃんと引き継がれない。つまり銀髪瑠璃の目が揃わない。当然不老不死一族の証でもあるその容姿は大切にしたいですから、自然とその証を受け継ぐことの出来る女児は寵愛され、男児は疎まれます。
今現在名前だけでも登場しているロゼリー、引いてはノルッセルの人間は以下の通り。
・アラベスク
・エルミリカ
・レーチス
・ミフィリ
・ウラニア
・ラファ?
アラベスク様が名前出てきたかどうかちょっと確認してませんが…アラ様はミリカの伯母上で、レーチスミフィリのお母上です。二部ですぐ出てくる名前なので出てきてなくても載せてます。
ウラニアは正確にはノルッセル血筋の者ではありませんが、まあ一応。
三章になるとこれがどぱっと増えるんですが、まあ多分次回第二部もこの面子は変わらないかな。次はちょっとノルッセルの話から逸れるのでロゼリーの話はほぼ出てきません。
で、今回ロナネッタの焦点になるのが、「ラファ君は本当にノルッセルの末裔なのか?」ということなのですが…act.23でレーチスが「すでにヒントは出した」って言ってますが、まあ大体…この辺でキーセンテンスとなりそうな辺りは網羅したって感じですかね。あとは気づくだけみたいな。
なのでこれからのロナネッタは重点的にアテナの裏話になりそうです。アテナで語れなかった部分の、主にレナとマユキのあたりはどうにか…あとナエの話も詳しく。そろそろ二部のロナネッタについても構想練りたいなあ。まだ考えてないんですが。
では以下で、ちょろっと解法のヒント。自力で解きたい方はどうぞ見ないでやってください。
さて昨日時間なくてできなかったので今日はロナネッタ語り。今日の更新はラファエルでもワルツ。でも兄妹の再会モノでしたね!ごめんロナネッタ書いてる途中まで気づかなかった!
前回せっかく核心のシーンが出たのに小ネタやり損ねたので、今回はロゼリー帝国についてちょっと。ネタバレになるのであんまり詳しくはやりませんがー。
ロゼリーは言わずもがな、ノルッセル家が建てた王朝です。男尊女卑ならぬ女尊男卑のひっでえ国で、繊細で淑やかな女性こそが上位であり、まあ男性は非力な女性を守ってりゃいいんだとかいうテメエ何様のつもりだ、というような風潮の強い国。
ただ実際はもうちょっと細かい設定があって、確かに女性のほうが地位が高いんですが、まあ特に上位階級に行けば行くほど、こと「兄」と「妹」のきょうだいにおいて尊重の意向が強く、この場合のみ兄もそれなりの待遇を受けられます。
というのも、勿論双子神エルの神話に基づいているのですが、ノルッセル家は「神の容姿」を受け継いだといわれているので、エルの信仰が一際大きいんですよね。ロゼリーで女性の立場が強いのは、ノルッセルの血は母方の血筋のみの遺伝なので、父親だけがノルッセルだとしたら、容姿がちゃんと引き継がれない。つまり銀髪瑠璃の目が揃わない。当然不老不死一族の証でもあるその容姿は大切にしたいですから、自然とその証を受け継ぐことの出来る女児は寵愛され、男児は疎まれます。
今現在名前だけでも登場しているロゼリー、引いてはノルッセルの人間は以下の通り。
・アラベスク
・エルミリカ
・レーチス
・ミフィリ
・ウラニア
・ラファ?
アラベスク様が名前出てきたかどうかちょっと確認してませんが…アラ様はミリカの伯母上で、レーチスミフィリのお母上です。二部ですぐ出てくる名前なので出てきてなくても載せてます。
ウラニアは正確にはノルッセル血筋の者ではありませんが、まあ一応。
三章になるとこれがどぱっと増えるんですが、まあ多分次回第二部もこの面子は変わらないかな。次はちょっとノルッセルの話から逸れるのでロゼリーの話はほぼ出てきません。
で、今回ロナネッタの焦点になるのが、「ラファ君は本当にノルッセルの末裔なのか?」ということなのですが…act.23でレーチスが「すでにヒントは出した」って言ってますが、まあ大体…この辺でキーセンテンスとなりそうな辺りは網羅したって感じですかね。あとは気づくだけみたいな。
なのでこれからのロナネッタは重点的にアテナの裏話になりそうです。アテナで語れなかった部分の、主にレナとマユキのあたりはどうにか…あとナエの話も詳しく。そろそろ二部のロナネッタについても構想練りたいなあ。まだ考えてないんですが。
では以下で、ちょろっと解法のヒント。自力で解きたい方はどうぞ見ないでやってください。
・ラファとラトメで出会ったエルミリカは本当にエルミリカ・ノルッセルか
・エルミリカ(?)は過去夢の君を恨んでいる
・ウラニアは何者か
・ラファは誰に間違われているのか?全員が同じ人間と重ねているとは限らない
レーチス→
ミフィリ・クレイリス→
エルミリカ→
レフィル→
以下ネタバレ項目あり。
・レーチスはエルミリカが嫌い。ではレーチスが好きなのは誰?
・世界創設者でエルミリカを「エル」と呼ぶのは三人。うち一人は真実を知り、一人は何も知らず、一人はあとになって全て知る。
・クレイリスの親友は「どちら」のエルミリカか
・予知夢の君は、未来を変える
・エルミリカ(?)は過去夢の君を恨んでいる
・ウラニアは何者か
・ラファは誰に間違われているのか?全員が同じ人間と重ねているとは限らない
レーチス→
ミフィリ・クレイリス→
エルミリカ→
レフィル→
以下ネタバレ項目あり。
・レーチスはエルミリカが嫌い。ではレーチスが好きなのは誰?
・世界創設者でエルミリカを「エル」と呼ぶのは三人。うち一人は真実を知り、一人は何も知らず、一人はあとになって全て知る。
・クレイリスの親友は「どちら」のエルミリカか
・予知夢の君は、未来を変える
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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