つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
大学入学からもう二ヶ月が過ぎ、とうとう限界が来ました蓮葉です佐倉です…orz
六月入ってからここまでずっとお前は眠り姫にでもなりたいのかと言いたくなるほど寝てました。ええもう一日中時間睡眠だなんて当たり前です。食っちゃ寝食っちゃ寝。太るぜ…!
おかげさまで桃原さんの誕生日もたちばなさんの誕生日も祝い損ねた。畜生…!!!今度遅ればせながら何か描いてお送りいたします届け届かないテレパシー!
しっかしホントにどうしたもんだかこの睡眠体…やばいんじゃね。今日も午後一杯久々にブレイブギアやろうと思ったのに眠気が最高潮で結局寝てました。多分今日は起きてる時間より寝てる時間のほうが長いです。やっぱり毎朝五時半とかに最初のアラーム鳴らすのは私にはきついのかなあ。最近学校でも機嫌悪かったし。
私は眠いときにすこぶる機嫌が悪くなるらしく、そのお陰で毎日テンションがた落ちでした。学校行くときも友達に会っても話半分に聴きながらずっと寝てたし。だけど一限はいつも言語科目でなおかつ当てられるから眠れないんですよねー。授業中は大抵依頼の作曲とか考えてるしなあ。(勉強しろ)
では以下、目が覚めてから機嫌回復するまでプレイ動画見てたらなんか無性に書きたくなったぎゃらくしー☆えんじぇるタクト夢。
…な、なんて需要のない夢…!でも今なんか熱が上がってるのでちょくちょくブログで書き漁るかもです。
そういえばタクトって指揮って意味なんだよね。司令官だからってなんて安直な。
六月入ってからここまでずっとお前は眠り姫にでもなりたいのかと言いたくなるほど寝てました。ええもう一日中時間睡眠だなんて当たり前です。食っちゃ寝食っちゃ寝。太るぜ…!
おかげさまで桃原さんの誕生日もたちばなさんの誕生日も祝い損ねた。畜生…!!!今度遅ればせながら何か描いてお送りいたします届け届かないテレパシー!
しっかしホントにどうしたもんだかこの睡眠体…やばいんじゃね。今日も午後一杯久々にブレイブギアやろうと思ったのに眠気が最高潮で結局寝てました。多分今日は起きてる時間より寝てる時間のほうが長いです。やっぱり毎朝五時半とかに最初のアラーム鳴らすのは私にはきついのかなあ。最近学校でも機嫌悪かったし。
私は眠いときにすこぶる機嫌が悪くなるらしく、そのお陰で毎日テンションがた落ちでした。学校行くときも友達に会っても話半分に聴きながらずっと寝てたし。だけど一限はいつも言語科目でなおかつ当てられるから眠れないんですよねー。授業中は大抵依頼の作曲とか考えてるしなあ。(勉強しろ)
では以下、目が覚めてから機嫌回復するまでプレイ動画見てたらなんか無性に書きたくなったぎゃらくしー☆えんじぇるタクト夢。
…な、なんて需要のない夢…!でも今なんか熱が上がってるのでちょくちょくブログで書き漁るかもです。
そういえばタクトって指揮って意味なんだよね。司令官だからってなんて安直な。
ヒロイン:キリエ・パヴァーヌ
タクトやレスターの同期で腐れ縁。タクトの副官兼恋人。しかしなんとなくタイミングを逃してエンジェル隊にはタクトと恋仲であることを教えていない。エルシオールの会計や庶務雑務、タクトがやりたがらない事務処理業を一手に引き受けている。一応レーザー銃が扱える。勿論例によって例のごとく容姿は平凡ヒロイン。
☆ ☆ ☆
(とりあえず前提がてら無印の序盤沿い)
「………ふざけてる」
トランスバール皇国辺境・クリオム星系第二方面軍駐留艦隊。
トランスバール本星では謎の武装勢力によるクーデターだのなんだの起こって大混乱の渦だろうが、
この辺境に今現在において直接的な影響はない。
…はず、だった。
「タクト、"こんな辺境にまでクーデター勢力がやってくるなんてことは、当分ないだろうし。
今は、のんびり待機していよう…"なあんて言ったのはどこの誰かしら」
「そのはずだったんだけどねえ…」
傍らに立つこの艦隊の司令官にしてキリエの上司・兼恋人である、
タクト・マイヤーズという男は威厳の欠片もない様子で腕組みをして苦笑した。
濃紺の前髪を払う。どんな非常時においてもこの態度を崩さないのがこの男。
この態度のお陰で、たかだか駐留艦隊の司令官だというのに、
キリエを含む副官が二人もくっついていなければやっていけないのだ。
そして、もう一人の副官にして軍学校時代からの腐れ縁、レスター・クールダラスが
その秀麗なお顔をしかめてみせた。
「タクト、キリエ。お前らもう少し緊張感を持て!
目の前に所属不明の艦影がたんまりいるんだぞ!?」
「タクトはともかく私はこれでもかなり緊張してるわよ。
オペレーター、情報をモニターへ」
「はっ、はい!」
モニターに映し出される艦隊の配置図。先ほどまでこの宇宙の荒野に投げ出された状態だった駐留艦隊にこんな大人数のお客様とは、珍しい話もあったものだ。
「無人哨戒機からの情報によると、
戦闘機と艦隊は、まっすぐこちらへ向かってきているようです」
「…先行してる戦闘機三機と後続の艦隊の隊列としちゃ、なんだか妙ね。戦闘機の配置がバラバラだわ」
「あれだけの数の艦隊や戦闘機から攻撃されたら、
我々の艦隊なんて、ひとたまりもありませんよ!」
オペレーターは恐怖におののいている。見ると他のクルー達も皆青ざめていた。
これまでろくな戦闘経験も積んでいないのだ。それはタクトをはじめ皆同じである。
キリエは唇を引き結んだ。目の前の司令官を振り仰ぐ。
タクトはしばらく唸ったあと、表情を引き締めて声を上げた。
「全艦、第一戦闘配備に移行せよ。
警告に従わない場合は、攻撃もやむなしとする!」
「了解!全艦に第一戦闘配備を通達!」
「…何とか死なないように切り抜けるしかないわね」
皆一様にごくりと唾を飲む。誰だってこんなところで唐突に死にたくはない。
「オペレーター、状況の説明を」
「はっ、はいパヴァーヌ副司令!未確認機の映像、来ました!
メインモニターに出します!」
映されたのは見たこともない機体。映像を見る限り随分と足が速いようだ。
三機それぞれ違う形態をしていることから大量生産の機体ではないらしい。
側面に描かれた金の紋章に、タクト、レスターと共に眉を潜める。
「…どっかで見た紋章ね」
「所属の照合を急いでくれ。あれは…どこかで…」
「マイヤーズ司令!先行する大型戦闘機から、緊急通信です!」
「戦闘機から?…よし、つないでくれ」
回線をつなぐ音のあとで、皆が一瞬息を詰めた直後…
「すいません、ちょっとお聞きしてもいいですか?」
とてもあの足の速い機体を操る者とは思えない呑気でのんびりとした口調に、
キリエは気が遠くなるのを感じた。
☆ ☆ ☆
(ルフト先生との会話シーンにて)
「しかしお前達、まだくっついておったのか。流石にもうキリエが愛想を尽かしていたと思ったぞ?」
ルフト准将がそう言って豪快に笑う。タクトが溜息をついた。
「そんな、ルフト先生…」
「ホントですよねえ。私だってどうしてこのお気楽男の隣に美形男が一人いるのにも関わらず靡かずにいるのか不思議で仕方ありません」
からから笑って後ろ手にレスターの胸を叩く。
レスターは首をかしげてきょとんとするばかりだ。
…勿論、この美形男に靡かないのは、ひとえにこんなにも恋愛ごとに疎い男を追いかけることなど論外だからであるが。
タクトがにやりと笑った。
「そりゃあオレがいい男だからだろ?」
「言ってろ自意識過剰男。愛想尽かさないでやってるんだから感謝しなさい」
「あーあ、オレのほうこそこんな平凡な顔の女よりもエンジェル隊の可愛い女の子のほうが好みだなあ」
「ふふ、浮気ならいつでも大歓迎よ、その時は私もレスターに乗り換えてやるから」
「…オイ、俺を巻き込むなよキリエ……」
今更このような軽口に屈するほど柔ではない。タクトという男のミーハー根性は最悪なのだ。彼女持ちのくせに可愛い女の子と見ればすぐに声をかけるその性格、付き合い始めた当初は随分手を焼かされたものだ。
平然とそんな会話を繰り広げるタクトとキリエに、ルフト准将はしばし目を剥いた。
「……お前達、まるで熟年夫婦のようじゃのう…」
「そこらの恋人とは年季が違いますから、年季が」
「お褒めに預かり光栄です」
(多分少しずつ増えていく)
タクトやレスターの同期で腐れ縁。タクトの副官兼恋人。しかしなんとなくタイミングを逃してエンジェル隊にはタクトと恋仲であることを教えていない。エルシオールの会計や庶務雑務、タクトがやりたがらない事務処理業を一手に引き受けている。一応レーザー銃が扱える。勿論例によって例のごとく容姿は平凡ヒロイン。
☆ ☆ ☆
(とりあえず前提がてら無印の序盤沿い)
「………ふざけてる」
トランスバール皇国辺境・クリオム星系第二方面軍駐留艦隊。
トランスバール本星では謎の武装勢力によるクーデターだのなんだの起こって大混乱の渦だろうが、
この辺境に今現在において直接的な影響はない。
…はず、だった。
「タクト、"こんな辺境にまでクーデター勢力がやってくるなんてことは、当分ないだろうし。
今は、のんびり待機していよう…"なあんて言ったのはどこの誰かしら」
「そのはずだったんだけどねえ…」
傍らに立つこの艦隊の司令官にしてキリエの上司・兼恋人である、
タクト・マイヤーズという男は威厳の欠片もない様子で腕組みをして苦笑した。
濃紺の前髪を払う。どんな非常時においてもこの態度を崩さないのがこの男。
この態度のお陰で、たかだか駐留艦隊の司令官だというのに、
キリエを含む副官が二人もくっついていなければやっていけないのだ。
そして、もう一人の副官にして軍学校時代からの腐れ縁、レスター・クールダラスが
その秀麗なお顔をしかめてみせた。
「タクト、キリエ。お前らもう少し緊張感を持て!
目の前に所属不明の艦影がたんまりいるんだぞ!?」
「タクトはともかく私はこれでもかなり緊張してるわよ。
オペレーター、情報をモニターへ」
「はっ、はい!」
モニターに映し出される艦隊の配置図。先ほどまでこの宇宙の荒野に投げ出された状態だった駐留艦隊にこんな大人数のお客様とは、珍しい話もあったものだ。
「無人哨戒機からの情報によると、
戦闘機と艦隊は、まっすぐこちらへ向かってきているようです」
「…先行してる戦闘機三機と後続の艦隊の隊列としちゃ、なんだか妙ね。戦闘機の配置がバラバラだわ」
「あれだけの数の艦隊や戦闘機から攻撃されたら、
我々の艦隊なんて、ひとたまりもありませんよ!」
オペレーターは恐怖におののいている。見ると他のクルー達も皆青ざめていた。
これまでろくな戦闘経験も積んでいないのだ。それはタクトをはじめ皆同じである。
キリエは唇を引き結んだ。目の前の司令官を振り仰ぐ。
タクトはしばらく唸ったあと、表情を引き締めて声を上げた。
「全艦、第一戦闘配備に移行せよ。
警告に従わない場合は、攻撃もやむなしとする!」
「了解!全艦に第一戦闘配備を通達!」
「…何とか死なないように切り抜けるしかないわね」
皆一様にごくりと唾を飲む。誰だってこんなところで唐突に死にたくはない。
「オペレーター、状況の説明を」
「はっ、はいパヴァーヌ副司令!未確認機の映像、来ました!
メインモニターに出します!」
映されたのは見たこともない機体。映像を見る限り随分と足が速いようだ。
三機それぞれ違う形態をしていることから大量生産の機体ではないらしい。
側面に描かれた金の紋章に、タクト、レスターと共に眉を潜める。
「…どっかで見た紋章ね」
「所属の照合を急いでくれ。あれは…どこかで…」
「マイヤーズ司令!先行する大型戦闘機から、緊急通信です!」
「戦闘機から?…よし、つないでくれ」
回線をつなぐ音のあとで、皆が一瞬息を詰めた直後…
「すいません、ちょっとお聞きしてもいいですか?」
とてもあの足の速い機体を操る者とは思えない呑気でのんびりとした口調に、
キリエは気が遠くなるのを感じた。
☆ ☆ ☆
(ルフト先生との会話シーンにて)
「しかしお前達、まだくっついておったのか。流石にもうキリエが愛想を尽かしていたと思ったぞ?」
ルフト准将がそう言って豪快に笑う。タクトが溜息をついた。
「そんな、ルフト先生…」
「ホントですよねえ。私だってどうしてこのお気楽男の隣に美形男が一人いるのにも関わらず靡かずにいるのか不思議で仕方ありません」
からから笑って後ろ手にレスターの胸を叩く。
レスターは首をかしげてきょとんとするばかりだ。
…勿論、この美形男に靡かないのは、ひとえにこんなにも恋愛ごとに疎い男を追いかけることなど論外だからであるが。
タクトがにやりと笑った。
「そりゃあオレがいい男だからだろ?」
「言ってろ自意識過剰男。愛想尽かさないでやってるんだから感謝しなさい」
「あーあ、オレのほうこそこんな平凡な顔の女よりもエンジェル隊の可愛い女の子のほうが好みだなあ」
「ふふ、浮気ならいつでも大歓迎よ、その時は私もレスターに乗り換えてやるから」
「…オイ、俺を巻き込むなよキリエ……」
今更このような軽口に屈するほど柔ではない。タクトという男のミーハー根性は最悪なのだ。彼女持ちのくせに可愛い女の子と見ればすぐに声をかけるその性格、付き合い始めた当初は随分手を焼かされたものだ。
平然とそんな会話を繰り広げるタクトとキリエに、ルフト准将はしばし目を剥いた。
「……お前達、まるで熟年夫婦のようじゃのう…」
「そこらの恋人とは年季が違いますから、年季が」
「お褒めに預かり光栄です」
(多分少しずつ増えていく)
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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