つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
幻水3終わりましたー!
長かった…三章終わらせてから四章をはじめるまでのブランクが長すぎました…
ゲド英雄版の話を全く聞いたことがなかったので今回の炎の英雄はゲドでした。まあゲド主役にしとけば旧炎の英雄の話もたくさん分かると思いましてー。
全く噂を聞かなかったから(ヒューゴは正規っぽいとこがあるからともかくクリスは泣けるという話をよく聞いていたんですが)てっきりつまんないんだと思ってましたがんなこたない。
儀式の地でのゲドとルックが対峙するところはマジで泣けるのでプレイヤーさんまだ未プレイなようでしたら是非!是非!
こう…なに?寡黙な男性が友達のために熱くなるのってなんか…イイよね!ゲドとワイアット好きだ!ワイアットの口調未だにつかめてないけど!(…)
かみもんでのIIIの筋書きは大体まあ出来てるんですが、ルクセラをどこまで強調するかで悩んでます。最初に3プレイしたときは幻水の空気をつかむだけで精一杯で(注:蓮葉の幻水初プレイは3です)あんまり筋を細かく追うのはしてこなかったんですが、ルック編まじまじ読んでるとやっぱルクセラは残すべきだよなあという結論に達したってかんじで…でもなあ、あんまし強調してもなあ。筋に影響出るしなあ…ていうかうちのルックはフタバの婿だから!←
改めて3を見直して、まあ神の紋章は改変多すぎてやばいけど、一応3は本筋に戻れるようにはなってるかなあ…3沿いはもう完全アヤキとルックの話にする気満々なので、これはもう初代お相手予定だったルック君に頑張っていただくしかないよね!…しかしうちのお相手は何をトチ狂ってテッド固定になったんだっけ…もともとルックを経由してテッドに戻るって筋書きだったはずが…アレエ?
さて、以下はちょっと3プレイ中に書いたメモです。昔の分を結構失くしちゃったのでとりあえずある分だけ。
長かった…三章終わらせてから四章をはじめるまでのブランクが長すぎました…
ゲド英雄版の話を全く聞いたことがなかったので今回の炎の英雄はゲドでした。まあゲド主役にしとけば旧炎の英雄の話もたくさん分かると思いましてー。
全く噂を聞かなかったから(ヒューゴは正規っぽいとこがあるからともかくクリスは泣けるという話をよく聞いていたんですが)てっきりつまんないんだと思ってましたがんなこたない。
儀式の地でのゲドとルックが対峙するところはマジで泣けるのでプレイヤーさんまだ未プレイなようでしたら是非!是非!
こう…なに?寡黙な男性が友達のために熱くなるのってなんか…イイよね!ゲドとワイアット好きだ!ワイアットの口調未だにつかめてないけど!(…)
かみもんでのIIIの筋書きは大体まあ出来てるんですが、ルクセラをどこまで強調するかで悩んでます。最初に3プレイしたときは幻水の空気をつかむだけで精一杯で(注:蓮葉の幻水初プレイは3です)あんまり筋を細かく追うのはしてこなかったんですが、ルック編まじまじ読んでるとやっぱルクセラは残すべきだよなあという結論に達したってかんじで…でもなあ、あんまし強調してもなあ。筋に影響出るしなあ…ていうかうちのルックはフタバの婿だから!←
改めて3を見直して、まあ神の紋章は改変多すぎてやばいけど、一応3は本筋に戻れるようにはなってるかなあ…3沿いはもう完全アヤキとルックの話にする気満々なので、これはもう初代お相手予定だったルック君に頑張っていただくしかないよね!…しかしうちのお相手は何をトチ狂ってテッド固定になったんだっけ…もともとルックを経由してテッドに戻るって筋書きだったはずが…アレエ?
さて、以下はちょっと3プレイ中に書いたメモです。昔の分を結構失くしちゃったのでとりあえずある分だけ。
(フィア関連)
・炎の英雄が紋章を暴走させたとき、居合わせたハルモニア本国軍のすべてとグラスランド軍勢の多くが焼き尽くされた
・フィア「人の意志は運命さえも変えられる」
・フィアは人々の間に幻想をうまく作り上げる才能があり、英雄という役目をうまく演じていた(わりと演技派というか腹黒というか…)
・本音を隠して人気を取るのがうまい。小ズルイ。
・フィアがグラスランドを守ったのはサナのため
・フィアの望みはあらゆるものから自由であること
(運び手の面々関連/八割ゲドのこと)
・ゲドにも世界の終わりは視えていた(このかんじだとジンバやフィアにも視えていた可能性はあり、ササライには視えていないのかな?)
・ゲドは潔癖
・ゲドの生まれた国は、真なる雷の紋章をゲドに宿してハルモニアに滅ぼされた
・ゲドはルシアとも知り合い…おそらくワイアットとはちょくちょく会っていたと考えられる
・ゲドは竜酔いが激しい
・ジンバは昔はルックと似たような感性だったと思われる。紋章に苦しめられてきた経験あり
・ジンバの妻の名前はアンナ
(ルック関連)
・指先に現実を感じたことがない
・人の顔は灰色で生気のない虚ろな空洞に見える
(他のキャラクター関連)
・ユーバーにはゼポンと因縁がある
・サロメの師の名前はジョアナ、著書は「軍記」
・封印の位置や真の紋章の位置が読み取れるところを見るとセラの能力は封印・解印術の類か単純に魔法の気配に鋭いだけか…とりあえず円の宮殿に隔離されていた状況から推察するにハルモニアをも脅かす存在には違いないと考えられる
・サロメはゲドやワイアットと旧知っぽい
(ビュッデヒュッケ関連)
・ビュッデヒュッケの調印にはゲドがグラスランド側で、ワイアットがゼクセン側で手を貸した
・ビュッデヒュッケはフィアと別れた最後の場所~あのキャンプファイアーはビュッデヒュッケでのシーンということか?
(シンダル遺跡関連)
・大空洞北方のシンダル遺跡(儀式の地)はハルモニアの偵察隊が調査に入った
→中央に大舞台、その四方にステージが存在する平均的なシンダル遺跡
(このつくりは力を中央の一点に集めるためのもの)
・炎の英雄の待つ地…チシャの北の山にある。五十年前の侵攻時にハルモニア本国軍がシンダル遺跡の調査を行う。フィアの生家もこの付近にあった(ってことは別にフィアはチシャ出身じゃなかったってことなのか…)
(世界の終わり関連)
・真の紋章を壊す=運命に逆らう=神を殺す
・世界の終わりは音も色も形も失い、完全なる静寂を手に入れた完全な世界。百万世界は法(剣)と混沌(盾)の戦う戦場であり、それを裁く存在がバランスである。この剣と盾の戦いの終着点こそがこの完全世界
→とするとバランスの執行者こそが世界の終着点を決める裁断者?だからルックはレックナートを憎んでいた?
(秘術関連)
・ヒクサクの秘術…封印球の中に乳白色の液体が満たされ(おそらく羊水のようなものか)人間のパーツが溶け込んでいる
・ヒクサクの術とはいえルック自身もその封印球を手にしていることからおそらく理論的には誰でもできる術のようす、円の紋章とは無関係だと思われる
(どうでもいい世界観)
・フライリザードのから揚げは滋養強壮にいい
・カニパンチ丼…玉子焼き+レッドペッパー。対象に火炎の矢の効果
(グラスランドに関して)
・カラヤには傭兵に出る奴はたくさんおり、クラン全体で傭兵の仕事をすることもある
・カマロ自由騎士団では"炎の英雄"は不滅であるとされている
・カマロは弱き者の盾である、というのが掟
・セナイ山の祭壇(虫使いの祭壇)はフィアが作り、そこを守るように命じた。昔は炎の英雄の祭壇と呼ばれていた
・ダッククランでは精霊は信じていない
(ゼクセンに関して)
・ゼクセン古史探索協会(アーニーの参加している協会)
・ゼクセンはシックスクランの保護でジョウストンで物売りをしていた
・ビネ・デル・ゼクセにはドナウ通りという通りがある
・入り口の市門はセイガル門という名前
(ハルモニアに関して)
・本国軍>>地方軍>>警備隊員>>>>三等市民兵
・三等市民…重税、村を自由に出れない、村人同士が勝手に結婚できない
・二等市民…税が軽くなる、国内の移動ができる、交易が可能になる
・ハルモニアはゼクセンのことをグラスランドの一部族だと考えている
・ハルモニアの連絡手段は通信筒
・カレリアの情報屋はワイアットとも通じている
(真の紋章に関して)
・真なる27の紋章は世界を動かす力であり、世界を統べる力であり、すべての力の源
・炎の英雄が紋章を暴走させたとき、居合わせたハルモニア本国軍のすべてとグラスランド軍勢の多くが焼き尽くされた
・フィア「人の意志は運命さえも変えられる」
・フィアは人々の間に幻想をうまく作り上げる才能があり、英雄という役目をうまく演じていた(わりと演技派というか腹黒というか…)
・本音を隠して人気を取るのがうまい。小ズルイ。
・フィアがグラスランドを守ったのはサナのため
・フィアの望みはあらゆるものから自由であること
(運び手の面々関連/八割ゲドのこと)
・ゲドにも世界の終わりは視えていた(このかんじだとジンバやフィアにも視えていた可能性はあり、ササライには視えていないのかな?)
・ゲドは潔癖
・ゲドの生まれた国は、真なる雷の紋章をゲドに宿してハルモニアに滅ぼされた
・ゲドはルシアとも知り合い…おそらくワイアットとはちょくちょく会っていたと考えられる
・ゲドは竜酔いが激しい
・ジンバは昔はルックと似たような感性だったと思われる。紋章に苦しめられてきた経験あり
・ジンバの妻の名前はアンナ
(ルック関連)
・指先に現実を感じたことがない
・人の顔は灰色で生気のない虚ろな空洞に見える
(他のキャラクター関連)
・ユーバーにはゼポンと因縁がある
・サロメの師の名前はジョアナ、著書は「軍記」
・封印の位置や真の紋章の位置が読み取れるところを見るとセラの能力は封印・解印術の類か単純に魔法の気配に鋭いだけか…とりあえず円の宮殿に隔離されていた状況から推察するにハルモニアをも脅かす存在には違いないと考えられる
・サロメはゲドやワイアットと旧知っぽい
(ビュッデヒュッケ関連)
・ビュッデヒュッケの調印にはゲドがグラスランド側で、ワイアットがゼクセン側で手を貸した
・ビュッデヒュッケはフィアと別れた最後の場所~あのキャンプファイアーはビュッデヒュッケでのシーンということか?
(シンダル遺跡関連)
・大空洞北方のシンダル遺跡(儀式の地)はハルモニアの偵察隊が調査に入った
→中央に大舞台、その四方にステージが存在する平均的なシンダル遺跡
(このつくりは力を中央の一点に集めるためのもの)
・炎の英雄の待つ地…チシャの北の山にある。五十年前の侵攻時にハルモニア本国軍がシンダル遺跡の調査を行う。フィアの生家もこの付近にあった(ってことは別にフィアはチシャ出身じゃなかったってことなのか…)
(世界の終わり関連)
・真の紋章を壊す=運命に逆らう=神を殺す
・世界の終わりは音も色も形も失い、完全なる静寂を手に入れた完全な世界。百万世界は法(剣)と混沌(盾)の戦う戦場であり、それを裁く存在がバランスである。この剣と盾の戦いの終着点こそがこの完全世界
→とするとバランスの執行者こそが世界の終着点を決める裁断者?だからルックはレックナートを憎んでいた?
(秘術関連)
・ヒクサクの秘術…封印球の中に乳白色の液体が満たされ(おそらく羊水のようなものか)人間のパーツが溶け込んでいる
・ヒクサクの術とはいえルック自身もその封印球を手にしていることからおそらく理論的には誰でもできる術のようす、円の紋章とは無関係だと思われる
(どうでもいい世界観)
・フライリザードのから揚げは滋養強壮にいい
・カニパンチ丼…玉子焼き+レッドペッパー。対象に火炎の矢の効果
(グラスランドに関して)
・カラヤには傭兵に出る奴はたくさんおり、クラン全体で傭兵の仕事をすることもある
・カマロ自由騎士団では"炎の英雄"は不滅であるとされている
・カマロは弱き者の盾である、というのが掟
・セナイ山の祭壇(虫使いの祭壇)はフィアが作り、そこを守るように命じた。昔は炎の英雄の祭壇と呼ばれていた
・ダッククランでは精霊は信じていない
(ゼクセンに関して)
・ゼクセン古史探索協会(アーニーの参加している協会)
・ゼクセンはシックスクランの保護でジョウストンで物売りをしていた
・ビネ・デル・ゼクセにはドナウ通りという通りがある
・入り口の市門はセイガル門という名前
(ハルモニアに関して)
・本国軍>>地方軍>>警備隊員>>>>三等市民兵
・三等市民…重税、村を自由に出れない、村人同士が勝手に結婚できない
・二等市民…税が軽くなる、国内の移動ができる、交易が可能になる
・ハルモニアはゼクセンのことをグラスランドの一部族だと考えている
・ハルモニアの連絡手段は通信筒
・カレリアの情報屋はワイアットとも通じている
(真の紋章に関して)
・真なる27の紋章は世界を動かす力であり、世界を統べる力であり、すべての力の源
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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