つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
先に言っておく。めちゃめちゃ最大級にネタバレだぜ!

《エルミ》
女/?歳/髪:●/瞳:●
ラトメディア神護隊の一人。
正体は「赤い印」考案者にしてロゼリー帝国最後の女王であるエルミリカ・ノルッセル。
ノルッセルは血を重んじるため、ラファのことを常に気にかけている。
現「予知夢の君」。
☆ ☆ ☆
うちの真のヒーロー。真のヒロインでもいい。どっちでもいい。とにかくウチのエース!(むしろジョーカー)
ラファ愛の前はもっぱらエルミに傾いてました。騎士と呼んでも女王と呼んでも賢者と呼んでもしっくり来る。どんな立場だろうとどんと来い、そつなくこなすウチの真打エルミリカ。
昔からエルディとの描き分けはホントに髪型と表情くらいのもんなのに、何故だか別人になるというマジック。そして何故かちゃんと女に見えるというマジック。何故。エルディはちゃんと男っぽいのに。
可愛く、格好よく、綺麗で、素敵!を心がけて描いてます。愛があります愛が。いやみんな愛こもってるけどな!
エルミリカも本編ですでに大量に伏線回収してて、残りはもう2以降の判明ですのでこっちでは特に書くこともないかな。というわけで続きどぞ。
《エルミ》
女/?歳/髪:●/瞳:●
ラトメディア神護隊の一人。
正体は「赤い印」考案者にしてロゼリー帝国最後の女王であるエルミリカ・ノルッセル。
ノルッセルは血を重んじるため、ラファのことを常に気にかけている。
現「予知夢の君」。
☆ ☆ ☆
うちの真のヒーロー。真のヒロインでもいい。どっちでもいい。とにかくウチのエース!(むしろジョーカー)
ラファ愛の前はもっぱらエルミに傾いてました。騎士と呼んでも女王と呼んでも賢者と呼んでもしっくり来る。どんな立場だろうとどんと来い、そつなくこなすウチの真打エルミリカ。
昔からエルディとの描き分けはホントに髪型と表情くらいのもんなのに、何故だか別人になるというマジック。そして何故かちゃんと女に見えるというマジック。何故。エルディはちゃんと男っぽいのに。
可愛く、格好よく、綺麗で、素敵!を心がけて描いてます。愛があります愛が。いやみんな愛こもってるけどな!
エルミリカも本編ですでに大量に伏線回収してて、残りはもう2以降の判明ですのでこっちでは特に書くこともないかな。というわけで続きどぞ。
まずエルディの話をする前に、エルミリカの時代の飛び方について。
エルミリカ、全部で二回時代を飛び越えます。一回目は彼女が話していたとおり民衆に崖から突き落とされたとき。そして二回目はレーチスによって殺される時、です。つまりは5時代。
二回目は4時代に落ちますから、エルミリカの時代の流れ方は世界創設者(3)→先代(1)→今代(2)→最後(5)→二代目(4)となります。ちなみに二代目巫子はフェルマータたちの継承時代ね。
エルディとエルミを産むのは二代目以降だから、現在のエルミリカにとっては未来の話となります。時代的には過去なんだけどね。
どうしてこんなことが起こるかというと、過去夢の君の能力があります。エルディのところで書き忘れちゃったんですが、ラファの次の過去夢の君継承者はエルディなんですよね。だからレーチスに殺されそうになったエルミリカを助けようとして、エルディは過去に彼女を飛ばします。それで自分が生まれるなんて予想だにせず。
一回目に時越えたのは自分の予知夢の能力使ったせいです。まあそれは本編でも出てきたけど。
だけど年齢が縮まったのは(二回目でも縮む)何故かというと、彼女の伯母である、エルミリカの先代にあたるアラベスクが、世界創設戦争の最中、ロゼリーがレクセとシェイルの連合軍によって落とされたとき、死の間際にエルミリカに過去夢の君の(アラベスクは過去夢の君だった)加護を与えてエルミリカを守ったんですが、その加護がエルミリカに染み付いちゃってるんですよね。
ですから時を越えて自分の身にある種の「圧力」をかけると、その加護が暴発してエルミリカの身体年齢を下げちゃうんです。
ああそうだ、そういえばピルのとこで「記憶喪失キャラこいつだけだ」っつったけど嘘でしたorzこいつも記憶喪失だ…二回目の時空移動で。
彼女のほうは戻ることがすでに確定してます。決めてます。二回目に飛ばされたとき名前が変わって「ナシャ」となるんですが、ナシャは今までの「エルミリカ・ノルッセル」を捨てて新たな自分として生きていきます。所謂隠居ってやつ。
好きな人(まあそれは本編読んでの秘密ってことで…いつになるやら)と一緒に暮らして平凡な家庭を築いて…と、ようやく世界創設者や女王としてではなく一人の女として生きられるようになったのもつかの間、好きな人が実家に連れ戻された上にエルディの父親と無理矢理関係を持たされて幸せは崩れるんだけど、最終的にその好きな人が助けに来てくれるしまあ波乱の人生としてはかなり質素な終わりになるかと。終わりつっても人生長すぎるけどな!世界創設以降の歴史ほとんど存在してるけどな!(エルミリカとナシャが多重に存在している時代も含めれば年数としちゃそれ以上ですか)
エルミリカ、全部で二回時代を飛び越えます。一回目は彼女が話していたとおり民衆に崖から突き落とされたとき。そして二回目はレーチスによって殺される時、です。つまりは5時代。
二回目は4時代に落ちますから、エルミリカの時代の流れ方は世界創設者(3)→先代(1)→今代(2)→最後(5)→二代目(4)となります。ちなみに二代目巫子はフェルマータたちの継承時代ね。
エルディとエルミを産むのは二代目以降だから、現在のエルミリカにとっては未来の話となります。時代的には過去なんだけどね。
どうしてこんなことが起こるかというと、過去夢の君の能力があります。エルディのところで書き忘れちゃったんですが、ラファの次の過去夢の君継承者はエルディなんですよね。だからレーチスに殺されそうになったエルミリカを助けようとして、エルディは過去に彼女を飛ばします。それで自分が生まれるなんて予想だにせず。
一回目に時越えたのは自分の予知夢の能力使ったせいです。まあそれは本編でも出てきたけど。
だけど年齢が縮まったのは(二回目でも縮む)何故かというと、彼女の伯母である、エルミリカの先代にあたるアラベスクが、世界創設戦争の最中、ロゼリーがレクセとシェイルの連合軍によって落とされたとき、死の間際にエルミリカに過去夢の君の(アラベスクは過去夢の君だった)加護を与えてエルミリカを守ったんですが、その加護がエルミリカに染み付いちゃってるんですよね。
ですから時を越えて自分の身にある種の「圧力」をかけると、その加護が暴発してエルミリカの身体年齢を下げちゃうんです。
ああそうだ、そういえばピルのとこで「記憶喪失キャラこいつだけだ」っつったけど嘘でしたorzこいつも記憶喪失だ…二回目の時空移動で。
彼女のほうは戻ることがすでに確定してます。決めてます。二回目に飛ばされたとき名前が変わって「ナシャ」となるんですが、ナシャは今までの「エルミリカ・ノルッセル」を捨てて新たな自分として生きていきます。所謂隠居ってやつ。
好きな人(まあそれは本編読んでの秘密ってことで…いつになるやら)と一緒に暮らして平凡な家庭を築いて…と、ようやく世界創設者や女王としてではなく一人の女として生きられるようになったのもつかの間、好きな人が実家に連れ戻された上にエルディの父親と無理矢理関係を持たされて幸せは崩れるんだけど、最終的にその好きな人が助けに来てくれるしまあ波乱の人生としてはかなり質素な終わりになるかと。終わりつっても人生長すぎるけどな!世界創設以降の歴史ほとんど存在してるけどな!(エルミリカとナシャが多重に存在している時代も含めれば年数としちゃそれ以上ですか)
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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