つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
またも体調崩したりしてました。うーん自分こんな虚弱だったっけかー?
いやまあ原因は分かりきってるけどね!俺寝不足だし。
おかげさまで桜井さん宅の一周年祝い損ねた!あわわ…今やってるお仕事に目処がつきましたら颯爽とお祝いに参りますのでーッッ!!届け届かないテレパシー!
それと、大学一年の間に一本小説を書きたいなって思ってます。アテナとかKremlinじゃなくて。応募用。
なんか応募用にしようしようと思うとあんまり上手くいかなくて…筆が進まなかったんですが、先日電車に乗っている時間に丁度雨が通り過ぎて、雨に降られずに済んだなーと思ったときにぴかーときた。
「不幸中幸いの女」ってタイトルいいと思わない?
タイトルから入る小説って私の自作ではあんまりないんですが。何を隠そうモデルは自分。なにせ自宅マンションのエントランスに入った瞬間に土砂降りの雨が降る、どんなに盛大にこけそうになっても体勢を持ち直す、パソコンのデータ吹っ飛んでも音声ファイル九割方復元できた、そんな私。鼠の海に行ったら雨が降ってきた。だがすぐに止んでファストパスもなしに適度にすいた人気アトラクションを二回連続で乗れた、とかね。単なる弱度の雨女とも言う。
とにかくそんな単語がぽっこり浮かんできて、んでもって異世界召喚型微弱恋愛ファンタジーが書きたいので、まあライトすぎない童話調で、別に頭は悪くない、見た目も際立って悪くもない、強いて言える特徴といえばまあ音楽を聞いてお菓子を作る、そんなありきたりにも程がある女が、とある一日を厄日にも程がある不幸な状況に見舞われながら過ごし、そのフィナーレとしても厚かましい盛大な不幸はなんと異世界トリップだった…なんてどうですか?
今まで読んだ中だとまあ異世界トリップの定番と言えば、1.誰かに呼ばれる、2.運命という名の偶然の産物、3.事故ったと思ったら異世界でした、なあんて始まりが主立ってますよね。まあ事実かみもんもニンファもカミサマに呼ばれてるし。ハエオミ君は自宅のトイレの扉開けたら異世界に来てたパターンだしアレは運命と言っていいのかどうかも微妙だけど。由奈っちは確か自分で念じたら行けちゃったってやつか。
それで恋愛ものなら大概はヒーローに拾われて、それでその人がまあ大体美形で、でもってどっかの御曹司もしくは王様王子様だったりして…ってのがセオリー。そしてまあ帰れるまでの期間で恋が芽生えてしまうと。
でもまあそれじゃつまんないのでー。←
ひとまず異世界トリップの原因は不明ってことで。なんか気づいたらいた、みたいな。でもってまあすぐに帰れるよ、みたいな。拾ってくれた人は同性で、周りにカッコイイ男の人が転がってるわけでもない、みたいな。
だけど「手間もかからずに帰れるんだったらちょっとくらい観光してからでもよくね?」と思って一日だけ遊ぶことに決めたら、なんとびっくり厄日はまだ過ぎておらず、今度はその世界から帰る術をなくしてしまったのです…みたいな。
で、まあ最終的に不幸中の幸いを繰り返しながらも、その辺にいるそれなりに素敵な男の子とめぐり合ってくっつけばいいかな、みたいな。
とりあえず私の小説傾向つーか趣味として、女主人公で異世界トリップで恋愛ものの癖に相手が美少年じゃないって大きいと思うんだ!(そこか)異世界もファンタジックでは全くこれっぽっちもありません。まあ見た目だけはファンタジック、だが中身まで御伽噺に浸るほどメルヘンではない。
…これをどうやって童話チックに書けとorz
いやまあ原因は分かりきってるけどね!俺寝不足だし。
おかげさまで桜井さん宅の一周年祝い損ねた!あわわ…今やってるお仕事に目処がつきましたら颯爽とお祝いに参りますのでーッッ!!届け届かないテレパシー!
それと、大学一年の間に一本小説を書きたいなって思ってます。アテナとかKremlinじゃなくて。応募用。
なんか応募用にしようしようと思うとあんまり上手くいかなくて…筆が進まなかったんですが、先日電車に乗っている時間に丁度雨が通り過ぎて、雨に降られずに済んだなーと思ったときにぴかーときた。
「不幸中幸いの女」ってタイトルいいと思わない?
タイトルから入る小説って私の自作ではあんまりないんですが。何を隠そうモデルは自分。なにせ自宅マンションのエントランスに入った瞬間に土砂降りの雨が降る、どんなに盛大にこけそうになっても体勢を持ち直す、パソコンのデータ吹っ飛んでも音声ファイル九割方復元できた、そんな私。鼠の海に行ったら雨が降ってきた。だがすぐに止んでファストパスもなしに適度にすいた人気アトラクションを二回連続で乗れた、とかね。単なる弱度の雨女とも言う。
とにかくそんな単語がぽっこり浮かんできて、んでもって異世界召喚型微弱恋愛ファンタジーが書きたいので、まあライトすぎない童話調で、別に頭は悪くない、見た目も際立って悪くもない、強いて言える特徴といえばまあ音楽を聞いてお菓子を作る、そんなありきたりにも程がある女が、とある一日を厄日にも程がある不幸な状況に見舞われながら過ごし、そのフィナーレとしても厚かましい盛大な不幸はなんと異世界トリップだった…なんてどうですか?
今まで読んだ中だとまあ異世界トリップの定番と言えば、1.誰かに呼ばれる、2.運命という名の偶然の産物、3.事故ったと思ったら異世界でした、なあんて始まりが主立ってますよね。まあ事実かみもんもニンファもカミサマに呼ばれてるし。ハエオミ君は自宅のトイレの扉開けたら異世界に来てたパターンだしアレは運命と言っていいのかどうかも微妙だけど。由奈っちは確か自分で念じたら行けちゃったってやつか。
それで恋愛ものなら大概はヒーローに拾われて、それでその人がまあ大体美形で、でもってどっかの御曹司もしくは王様王子様だったりして…ってのがセオリー。そしてまあ帰れるまでの期間で恋が芽生えてしまうと。
でもまあそれじゃつまんないのでー。←
ひとまず異世界トリップの原因は不明ってことで。なんか気づいたらいた、みたいな。でもってまあすぐに帰れるよ、みたいな。拾ってくれた人は同性で、周りにカッコイイ男の人が転がってるわけでもない、みたいな。
だけど「手間もかからずに帰れるんだったらちょっとくらい観光してからでもよくね?」と思って一日だけ遊ぶことに決めたら、なんとびっくり厄日はまだ過ぎておらず、今度はその世界から帰る術をなくしてしまったのです…みたいな。
で、まあ最終的に不幸中の幸いを繰り返しながらも、その辺にいるそれなりに素敵な男の子とめぐり合ってくっつけばいいかな、みたいな。
とりあえず私の小説傾向つーか趣味として、女主人公で異世界トリップで恋愛ものの癖に相手が美少年じゃないって大きいと思うんだ!(そこか)異世界もファンタジックでは全くこれっぽっちもありません。まあ見た目だけはファンタジック、だが中身まで御伽噺に浸るほどメルヘンではない。
…これをどうやって童話チックに書けとorz
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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