だけど熱があるときに書かないとまた熱が冷めたら全く書かない日々が続くのでご容赦くださいませ…!
以下アテナのリコリス2の構想!多分三つ四つどどどっと構想記事続きます!
つーかアテナ2…作者の自分が言うのもなんだが鬼 畜 … !orz
ネル編一話にして早速泣きました。いやだあああ書きたくないいいい!!!
2の神護隊まずいって絶対これ批判くるってもともとそんなに多くない読者減るって!
それなのに手が勝手に動いちゃうの…みんな私には予測つかない動きばっかりしちゃうの…orz
オイ待てこれセオ編どーなるよ!?神護隊の出番セオのが多いんだからな!?
(まあそんな作者のどこかアホな葛藤は置いといて)
アテナ2初期構想はもともと幻水IIIをプレイ中に練ったものなので、かなりその影響を受けてます。
というかトリニティサイトシステムをパクってます。だってこれ小説でやったら面白いじゃん…!ネット小説でしかできないじゃんこういうの…!
(幻水IIIのトリニティサイト知らない方へ:つまり主人公が複数いて、おんなじ時間枠を違う主人公の視点から描くシステム←簡潔すぎ)
アテナのリコリス2の主人公は全部で三人。全員全然違う境遇の主人公。だけどまあ幻水と違うのは全員同世代ってとこかな。
まず一人目、こいつがいわゆる正規主人公、ネル。女の子。
二人目がアテナ2の真打主人公、ルナセオ。男の子。
三人目は二人で描けない部分を出していく、つまりは裏ルート、メルセナ。女の子。
多分2は目次がかなりややこしいことになってるんじゃないかな…共通編入ったと思ったらすぐ分散したりして再びトリニティになるので読み方がいろいろあります。
まあ今から言ってもしょうがないけどUP順は、
プロローグ→ネル序盤→セオ序盤→メル序盤→ネル・セオ共通→共通→ネル・メル共通→ネル中盤A→セオ中盤A→メル中盤A→共通→ネル中盤B→セオ中盤B→メル中盤B→共通→エピローグ
となる予定。UP順で読めば大体の話の流れは追えるはず。
全体の大まかな流れは今回はそこまで変わんないと思います。ただ中身はバッカバッカ変わりますけどな!前提のアテナ1が変わりすぎたからな!
と、言いつつ今回の第九の巫子とネルとのつながりを一個入れちゃったからそこが早速面倒な話になりそうだけどね!←
舞台背景はアテナ1の二十五年後。ネル編は十八年後の回想からスタートします。回想…!orz(思い出してまた泣けた)
アテナ1を完読したことを前提として(まあ一応基礎知識は復習しますから初見でも多分読めますが)書くので初見の方はちょっと訳わからないところ出てくると思います。というか序盤から旧作キャラ大量出没するから(今んとこネル編二話にして五人の旧作キャラ登場してます)アテナ1から読んだほうが面白いです多分。
さて、以降はネル編の構想!まだ二話までしか書いてないので序盤の話しか出てきませんがネタバレにつきご注意あれ!
手元にあるやつは「辿り着く先」の四話を改訂中。
今回大幅に改訂したのはキリルの告白シーンとキリルを庇うシーン、
それからキリルの盗み聞きシーンを削除したくらいかな(キリルばっかじゃねえか)
アホらしいところは全体的に修正してます。見れば見るほど自分のギャグセンスのなさに飽き飽きするぜ!orz
辿り着く先では更に修正点増えそうだ…
ちなみにキリルの盗み聞きシーンが消えたのは全く持って意味のないシーンだからです。小説にんなモンは必要ナッシング…をこれからの持論にしたい。
早ければ明日にでも三章をUPできそうですがまあその辺は私のやる気次第ってことで←
ああそうそうそれと某所に歌ってみたUPしました。興味と度胸のある方は歌用MEMOより飛べますのでどぞー。
それと届くはずもないテレパシーだけどマイリス登録ありがとうございますーと叫んでみる。あなたのマイリス登録とコメと再生が私を救うんだぜ!
以下はwhoever歌詞めもめも!
どこかで 私の名を呼ぶ声が聴こえる
切なくて 優しい 名前も知らない君の…
小さな村で火の手が上がった
男達の嘲笑い声が上がった
我等は頷き合い立ち上がった
跨る馬の啼き声が上がった
こんな不条理な世界の中で
誰が笑っていられるというのか
こんな不条理な世界ならば
私は女神となってこれを救おう
我等は荒野を駆ける白翼の戦士(我等は女神の統べる白翼の戦士)
今こそ立ち上がる時 さあ!私(女神)に続け!
理不尽な世の中の時計の針を
止める術も知らない 私の 愚かな願い(我等は 愚かにも願う)
鐘を壊し生きろ!
神を拒み生きろ!
この世界を統べる者は誰なのか
事実 世界を壊す者は誰なのか
それは
神ではなく
鐘でもなく
人ではないのか
息を殺し眼を光らせ剣を取り盾を構えた
草に隠れ大地に伏し矢を番えて弓を構えた
近づく影唾を飲んで震える脚叱り構えた
鉄の頭光る鎧狙い定め息を詰めて、
「今だ!」
(前奏&SE)
さあ!進め蛮勇よ 剣を掲げて
さあ!進め盟友よ 翼を広げて(戦人の吐息)
☆ ☆ ☆
我等は女神の統べる白翼の戦士
今こそ立ち上がるとき さあ!女神(マリア)に続け!(戦人の吐息or聖戦の狼煙)
☆ ☆ ☆
さあ!進め朋友よ 剣を掲げて
さあ!進め英雄よ 翼を広げて(レクイエム)
☆ ☆ ☆
はじまりの黒い鐘が鳴る
小さく やわらかく 響く うしろから
闇の隙間にすり抜けた
ほのかな金に色づく星 魅入られて
すべてが始まったことも私は知らなかった
差し出された手を握り締めることしかできずに
おねがい!誰も彼(All)を責めたりなんてしないで
全てを壊さんとしたのは彼のせいじゃない
彼はただ神(パパ)に愛されたかっただけなのに
だから…ねえ、ねえ"次"の私は…
ねえ、ねえ"私"…
「お願い、世界よ…もう一度、生まれて…」
(間奏)
海原を一羽の鳥が行く
今宵私は懐かしのこの場所へと帰ってきました
あなたは今どこで何をしていますか?
辿る軌跡 足跡 つむじ風に靡く風
この向こうで何も知らない私が生きていく
ねえ、ねえ未来の私
あなたは私の分まで生きて
ねえ、ねえ次の私
私に出来なかったこと あなたなら出来るよ
私の大切な人を救って(歴史改竄)
さてさて皆様チャットに外見の方もチャット参加していただいた方もブログからそろっと見物してた方もどうも見てくださってありがとうございました!
とりあえず次回また続きをやることになると思うんで今日のまとめ
(※このまとめは蓮葉の個人的解釈&妄想が入り混じっておりますので原作サイバーキャット様の素晴らしいシナリオを知りたいという方は是非是非ゲームをプレイしてみてください!フツーにやれば設定としてもクオリティとしてもとっても面白いゲームなので!←)
☆登場人物☆
主人公で緑の髪の救世主猫=花白(本名ゼット)
世界を破滅へと追いやる殺人猫=玄冬=キリル(本名エックス)
青い髪のショタ肉球猫=ジーニアス(本名不明)
OPで↑の隣に立っていたメス猫=リフェルねーさん(本名不明)
未来予知の巫女=レックナート様(本名不明)
その使いの銀髪水色目美人=る…ルックの性転換?(本名シィ)
覗く少女=鈴音(本名どころかエキストラ)
☆今回のあらすじ☆
人参を食べない花白に痺れを切らした玄冬は八つ当たりに多くの人(猫?)を殺し殺人猫となったのだった…
千年の時を経て再会した花白と玄冬、玄冬は「復讐」と称し花白を襲うが、しかし彼は花白の手によって追い払われてしまう。
そして次の日、再び花白の前に現れた玄冬は、しかし結局花白を手にかけることはできなかった。(おそらく猫は殺せないのだと思われる(勝手に))
一時和解した彼等。一緒に彩の王城へ行こうとするが、そのとき現れた謎の銀髪美人猫が、未来予知(サキヨミ)の巫女レックナートの使者として現れる。
彼女は、花白と玄冬を首都グレッグミンスターへと招くが…?
(詳しくは実況ログ(スティッカムパーツのビデオマーク)をご覧ください(といっても01早速保存し忘れましたがー!!!申し訳ありませんorzorzorz)
そしたら現代にMoira組が転生してくるとか面白いなあとかふと思い、
最終的に妄想してみたよMoira学パロ夢。(異色すぎる
いや、もちろんやりませんよ?ww
方向性は見ての通り、ミーシャ←エレフ←アティ(デフォルト)←殿下←アレクサンドラ。これを端から見て苦労してるのが蠍。傍観して笑ってるのがオリオン。…まじで異色すぎる。ちなみにその方向性は本編通りです。
ミーシャはものの見事に腹黒少女に育ち、エレフはシスコンでにまにましながらもアティのアプローチにどぎまぎしてしまい、レオンはアティに
手元のオリュンポスはただ今三話が終盤、何処で切って四話に行くかなあというところ。
できれば五話くらいでレオンと出会わせたいんだけどさてどうしようか。
というか構想練りながらもしかしてこの夢はレオン相手にするべきだったんじゃないかとかそんなこと考え始めたよ!マジで今更だよ!…で、「まじで」って何回言った?←←
ちなみにかみもんの方は、ルーズリーフ版でそろそろ馬鹿弟子が英雄になる章に入るってかんじです。えへへ馬鹿弟子すごく書きやすいぜ!んでもってワイアットの口調を忘れたぜ!
そうそう、これ終わったら視線のほうに移行するんで、今日勉強がてらVのキャラガイドを買ってまいりましたよー。
リヒャって身長168センチなんだね…使用済みの防具集めるのが趣味なんだね…畜生おいしすぎるネタの宝庫じゃねえかああぁっ!!!orz
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紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。