つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
通る 風の音に耳を澄ませて
咽るような草のにおいに目を伏せて
抜けるくらいの青空で
私は白い衣装を陽にさらした
どこかで獣たちの遠吠え
鳥たちの楽しげな歌い声
世界の息吹に身をゆだねて
そんな矢先 駆けてくる足音
いつか 白馬の王子様が
私を連れ去ってくれるのを夢見ていた
だけどそこは色気もない草原
君からの甘いくちづけに酔いしれていた
君が笑える未来なら
私 なんだってするなんて夢見ていた
だけどそんな悲しい顔しないで
運命を捨ててでもついていくわ
いつか 白馬の王子様が
私を連れ去ってくれるのを夢見ていた
いざ 向かうは広い広い海原
君の大きな手のひらをつかまえていた
更に脚色が加わってとんでもない捏造シーンになりましたテッド君との出会いシーンww
アヤキビジョンです。どんだけ夢見るヲトメ。
いやだって歌詞だもの!ネタにしちまうのも面白いかと思ったけど一応大事な場面だから…ッ!
どこかに青紫色のシーツを彷彿とさせる一節を入れたかったんだけど上手くオブラートに包めなかったから断念。ついでに言えばウィンディの存在を完全に無視しているアヤキ様。
一応解説↓
・場所はエストライズ近くの草原
・獣=……もさもさとか?
・実際歌ってたのは鳥じゃなくてドレミの精だったはずですが
・「精霊の楽しげな歌い声」に変更すべきかもね
・「咽るような草のにおいに目を伏せ」たのはただ単純に腹が減ってどうしようもない状態だったからです
・「手のひらをつかまえていた」=記憶共有ルートですね分かります(^q^)
ほんとこいつらはロクな出会い方しなかったんだなってくらいに真面目な歌詞にしにくいシーンでございましたww
咽るような草のにおいに目を伏せて
抜けるくらいの青空で
私は白い衣装を陽にさらした
どこかで獣たちの遠吠え
鳥たちの楽しげな歌い声
世界の息吹に身をゆだねて
そんな矢先 駆けてくる足音
いつか 白馬の王子様が
私を連れ去ってくれるのを夢見ていた
だけどそこは色気もない草原
君からの甘いくちづけに酔いしれていた
君が笑える未来なら
私 なんだってするなんて夢見ていた
だけどそんな悲しい顔しないで
運命を捨ててでもついていくわ
いつか 白馬の王子様が
私を連れ去ってくれるのを夢見ていた
いざ 向かうは広い広い海原
君の大きな手のひらをつかまえていた
更に脚色が加わってとんでもない捏造シーンになりましたテッド君との出会いシーンww
アヤキビジョンです。どんだけ夢見るヲトメ。
いやだって歌詞だもの!ネタにしちまうのも面白いかと思ったけど一応大事な場面だから…ッ!
どこかに青紫色のシーツを彷彿とさせる一節を入れたかったんだけど上手くオブラートに包めなかったから断念。ついでに言えばウィンディの存在を完全に無視しているアヤキ様。
一応解説↓
・場所はエストライズ近くの草原
・獣=……もさもさとか?
・実際歌ってたのは鳥じゃなくてドレミの精だったはずですが
・「精霊の楽しげな歌い声」に変更すべきかもね
・「咽るような草のにおいに目を伏せ」たのはただ単純に腹が減ってどうしようもない状態だったからです
・「手のひらをつかまえていた」=記憶共有ルートですね分かります(^q^)
ほんとこいつらはロクな出会い方しなかったんだなってくらいに真面目な歌詞にしにくいシーンでございましたww
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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