復活×戯言夢

面白いということを知りました。
まあマフィアも殺し名もどっちも殺人犯には違いないしな！
やってみよっかな。どうせ神の紋章できないんだから他の奴いろいろ手出してみたい。
前提話やっちゃえばあとはシリーズにして、うちのサイト初のお相手なし逆ハーとかやってみて！
（いっつも逆ハー気味の話になってるくせに何故だかお相手がいるという…逆ハー苦手部類だし）
そしてまたもや初の変人ヒロインがいいなあ。
やっぱ入れるとしたら零崎かなあ。というか零崎がいいな。四字熟語の二つ名とか結構好き。

今ぶわあっと思いついてるヒロイン設定↓
デフォルト名：菅原真琴（すがわら まこと）
零崎名：零崎 鈴織（変換不可）
武器：
真っ白なディスク。一見すると白いCDにも見えるが、れっきとした刃物。外側の円周がとても薄くてちょっと触っただけでざっくり切れる。いつも制服の内側に三枚ほど忍ばせている。中央の穴に指突っ込んでくるくるやるのが好き。
見た目：
黒髪赤目。背の高さはとりあえず人識よりは高い。白いハイネックに黒のジャケット、黒いシックなデザインのスカートに黒いタイツ、白いパンプスがお気に入り。肌がわりと白いので夜闇の中で見ると本当に白黒に見える。「まあかわいいといえばかわいいんじゃない」程度の顔立ち。（うちのサイトにしてはいい方）ジャケットのポケットにいつもケータイを入れているため、そこにつけた鈴のストラップがよく鳴る。ちなみにこのストラップは人識からはじめてもらったプレゼントらしい。
性格：
極めて温和～とはいえ殺人癖があることに変わりない。いつもぽやぽやーっとした笑みを浮かべている。ものすごいお人よしで捨て猫などを見ると放っておけないたち。ただ悪意ある行為には容赦なし。ぼやっとした性格のためパシリにされそうになると毒のある台詞を吐く。大抵誰でもひとつくらいの弱みを握っている。
ほかの一賊と同じく、殺人は息をするのと同じような行為。
二つ名：
・「一場春夢」（いちじょうしゅんむ：世の中のはかないことのたとえ）読み方は「ドリームオブスプリング」とかかっこいいね。春夢しか訳せてないけど。風のようにやってきて、風のように去り行く実体のつかめないような存在から名づけられた。
・上記が一番メジャーな二つ名で、残りは「残忍堕天使」「鈴音（りんね）の使い」「錆色天使」などなんだか天使だとか輪廻だとか宗教関連が多いが、なにぶん本人の性格が天使とは程遠い人間。殺人鬼だし。
・外見特徴から言われるのは「白黒」だとか「オセロ」だとか。つなげて「白黒オセロ」とかいうのもある。
備考：
人識が大好きな超ブラコン。くっつくとしたらこいつしかいないというほど人識至上主義。ブラコンというかむしろ恋愛感情のそれ。だがそんなことはおくびにも出さない。口調は年上には敬語、同い年以下には通常語。語尾をよくのばす。変。すごく変。どこがと言われても答えることはできないがとにかく変。ちなみに決まり文句はいつも「そんじゃあ零崎をはじめちゃいますかあ」。
並盛中学二年。ツナたちとは二年で初めて同じクラスになる。…が、実は年齢詐称。実年齢は十六。ツナ達の護衛を昔ちょっとした恩があるボンゴレ門外顧問に頼まれて、借りを返すために同じ学年として通っている。
頭はすこぶるいいが面倒くさがりなのでいつも中の下あたりを保っている。ただしものすごい音痴のため、決して彼女をカラオケに連れて行ってはいけない。むしろ歌で人を殺せるのではないかとまで言われている。

詳しい説明は続きにてー。

とりあえず、それぞれの関係性。

戯言遣い：
お互い知能戦にもつれあう。仲はいい。ただ笑顔で腹の探りあいをしだす。呼び方は色々だが、基本的に真琴のほうは「戯言くん」、いーちゃんのほうは「真琴ちゃん」。
人間失格：
真琴のほうは人識を溺愛しまくりだが、人識のほうが真琴をどう思っているのかはいまいちよく分からない。一応家族だとは認めてくれているらしいが…？呼び方はお互いに「人識くん」「真琴、鈴織」。
人類最強：
真琴がかなり一方的に毛嫌いしているが潤のほうからはむしろ気に入られている。真琴が挨拶がわりにディスクを投げて潤がそれをあしらう、とかそんなかんじ。呼び方は「人類最強」「菅原ちゃん」。

（零崎一賊はまだあんま詳しく無いのでパース！原作ちゃんとそろえてからにします！）

沢田綱吉：
当然のようにスレツナですよ。かなり毛嫌いされてる。…が普段は仲睦ましげな関係に見える。（見えるだけ）真琴が出会い頭に「馬鹿に化けるならもっとうまくやりゃあいいのにぃ」とか言ったのが大問題。呼び方は「ツナくん」「菅原」
雲雀恭弥：
真琴の演技力が完璧なのか、強いということは全くばれていない。…が、真琴もまたリボーンに目をつけられているため、興味を持たれてしまっている。呼び方は「委員長くん」「君」
リボーン：
殺し名序列三位の「零崎」の一員である真琴に興味を持っている。ファミリーに引き込もうとするがことごとく失敗。呼び方は「リボーンくん」「真琴」
獄寺隼人：
噂に聞いていた「一場春夢の鈴織」がこんなぼやっとした女だなんて…！とがっかりしている（ファンだったらしい）呼び方は「獄寺くん」「菅原、一場春夢」
山本武：
傍目にはお互い天然っぽいほやほやーとした空気が漂っているが、真琴のかなり嫌いなタイプらしい。向こうは仲良くしようとしているが真琴はあしらい気味。呼び方は「山本くん」「菅原」
笹川京子：
クラスでは仲のいい方。お人よしな性格のため、京子が何か危険に巻き込まれやしないかといつも心配している。呼び方は「京子くん」「真琴」

他はまた今度ってことで！（考えて無い人）

←即興イメージ図。戯言寄りの画風にしようとしたけどなんか中途半端。
　右手のやつはディスクね。

話はやっぱ復活寄りかなあ…ヒロインの過去とかはまったく考えてません。
どうしよっかなー。でもあえて過去編書かないってのもアリだよねえ…