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つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。 基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。 一次二次兼用につきお気をつけあそばせ! お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
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yusse.gif










随分前に設定出すっつって忘れてたなーとか思いパンドラハーツヒロインー!
デフォルト名はユッセ。茨姫の、王女が目覚めた城のモデルになってるっていうお城の名前らしいです。はじめは無難にローザだったんだけどねー。長靴をはいた猫に出てくるお姫様の名前ー。でも流石にありきたりすぎなのでユッセでー。見た目はオズとおんなじうっすい茶髪に、赤い瞳。昔はオズと同じ翡翠色だった。

オズのおねーちゃん。すげえ放蕩癖があって、あちこち家出してたもんだからベザリウス家から半ば勘当されていた。
オズの十五歳の誕生日、ユッセ十七歳、彼の成人の儀には顔を出してやらなければと戻ってくる。
だがオズがアヴィスへ堕とされそうになったときに助けようとし、一緒にアヴィスに行ってしまうが、オズとはぐれてしまう。彷徨った先に出た場所は見知らぬ世界。しかも謎の研究者に変な種を体内に埋め込まれてしまう。
つまりはまあクリムゾン・シェルの世界にトリップするってかんじです。
ユッセの目が赤くなるのは種を埋め込まれてから。
しかも異世界の人間ゆえか、ユッセは薔薇の種を埋め込まれても黒点に侵される心配もなかったため、貴重な研究材料として漆黒の薔薇にきつく監視されていた。
特にシオンに気に入られちゃって、シオンはユッセのことを連れまわすわ片時も離れないわで、ユッセも弟が戻ってきたみたいでそれなりに楽しんでいたんだけども、
シオンがクローディアに殺された現場を見てしまい、ユッセの薔薇の力がショックで暴走。
その力は膨大で、だがそこにまた特異な力が加わったのか、ユッセはもう一度アヴィスの門をこじ開けてパンドラ世界に戻る。ユッセ二十二歳。クリムゾン世界にいたのは五年間です。
そこからまたパンドラ原作に戻って、ギルと再会。以降はギルバート夢だぜ☆世界飛び越えても薔薇の力は使えたので(暴走は収まっていた)謎の力でギルをサポートします。
オズに自分が姉であることは隠しておく。赤目になったせいかオズはなかなか気付いてくれません。
超ブラコン。オズが可愛くて仕方ない。オズ命。オズ至上主義。シオンにもその扱い。だけどシオンは蓮葉のイメージではなんかエロいかんじがするのでー。ユッセが押せ押せやってても結局受けてればいいと(黙れ)
つーかなんかもうシオンも一緒にパンドラ世界連れてっちゃ駄目かな。遺体見つからなかったんだよねあれ?あ、そうなるとゼノも連れてかなきゃなんないのか。ん…それもアリ…?(ほんと節操ない)

にしても我ながらユッセって名前はかーいいなあ。(最低なオチだ!)

あーあとあれもやりたい、泉夢!ちょっと妄想ふらふらやるんで続きより!

惚れっぽくておまけに腐ったヒロインがいいなー。
阿部に一目ぼれしたヒロインが阿部にアタックしかけようとしたときに阿部が三橋となかよくしてるシーンを目撃してしまい、「ああもしかしてこれは阿部→三橋…!?」とか勝手にヒロインが勘違いして、ことの真相を確かめなきゃ!と9組に乗り込んだら、たまたまぶつかった泉と目があって「あああなたこそが私のスウィートハニー!」な展開になるとか、どうよ。
そこで阿部夢にしないところが私ですとも!ふははありがちなんてつまんねえ!ありがちをやるならふたつみっつ要素をくっつけたいとかいう欲張りな蓮葉ですとも!

本気で自分頭湧いてると思うよ。
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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