つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
ヨーグルトにアーモンドパウダーとくるみとクリームチーズをかけると美味いよ。
すいません本文と関係な…!
ようやっと更新つかれたぜー!
一気に四話も更新…うち二話はまあ短いにしても!
今日はメイ祭りだぜいえー。
以下はネタバレ含む小ネタというか、幻水夢の妄想爆発話なので見たくない方はスルーで!
すいません本文と関係な…!
ようやっと更新つかれたぜー!
一気に四話も更新…うち二話はまあ短いにしても!
今日はメイ祭りだぜいえー。
以下はネタバレ含む小ネタというか、幻水夢の妄想爆発話なので見たくない方はスルーで!
にしてもほんとメイリスってつくづく駄目人間(いや人じゃないけど)を地で行くキャラ…!
白髪赤目で神様でヘタレでもうほんと色々駄目なんだけどいざというときはビシッと決めるという私の好みストライク…!これでサドだったら完璧なんだけども!(なんか言い出したー)
勿論メイの誘拐魔はメイリスですよ。うちで白髪の少年はメイリス一人ですよ!(アルピーとアンは女でヒロとマリアは性別ないんで)
メイリス君はメイに一目惚れして幻水世界に引っ張ってきちゃうわけですが、ほんとそれでいいのかな神…
いやまあそこはいい。メイもメイでメイリスに惹かれて付いてきちゃうから同罪だ!
でもそれで子供達の世話おろそかにして愛想つかされて子供がきょうだい同士で殺し合い始めさせて挙句世界も壊しちゃって…と、絶対お前が悪役になるべきだったんだ!というキャラなもんで…メイリスねえ。うん。でもそんなところが好き(…)
絶対に皆様に好かれるキャラではありませんね!
というかアヤキもそう好かれるキャラじゃないと思ってたんだけど意外にも皆様好感を持ってくださってるようで嬉しいというか複雑というか…
以下は全部の流れメモー。主にメイリスとアヤキのこれからの人生ですね!
まずメイリスは「やみ」の中でヒロとUNを生むと。ちなみにUNが長女。彼女もともとは「創造の紋章」だったんですが、同名の紋章を他所で見つけたので他の名前にしました。「生誕の紋章」。次にヒロ。当時はまだ名前がありません。ついでに言えばメイリスもまだ名前がないです。
お互いに、UNとヒロはメイリスのことを「パパ」、メイリスとUNはヒロのことを「破滅」、そしてメイリスとヒロはUNのことを「生誕」と呼んでました。
メイリスたちは幸せに暮らしてたけど、ある時、メイリスはガルヴァス家の持つシンダルの石版(ナナカがディウラムから譲り受けたやつね)をひょんなことから読んで、異世界に通じる扉を開きます。その隙間に紛れ込んで、Moreではルックがフタバんとこに逆トリップしてきて、で、レク様はその隙間を通って庭球世界と行き来してるわけですが。
まあとにかく、その扉の向こうでメイリスはメイと出会う。んで、お互いに一目惚れして一緒に幻水世界へ。
だけどヒロとUNは、いきなり扉の向こうへメイリスが消えて以来行方不明になって心配してたってのに、ようやく見つけたと思ったら見ず知らずの、しかも異世界の人間の女といちゃこらしてて、寂しいやら憎らしいやらで、UNは「パパが幸せならそれでいい」って思ったけどヒロはそうではなく。
ああもうこいつが自分の父親で神だなんて信じられない、それならボクが神になってやる!ということで神殺しを決意。勿論実際はもうちょっと複雑ですよー。(これじゃメイリスがただの駄目親父だ!いや駄目親父だけど!←)
でもメイリスを殺すのを止めようとしたUN。まあ彼女が司るのは「生誕」で、どちらかと言えば光のイメージですからね。破壊衝動はなかったらしいです。ヒロは立ちはだかる姉UNを殺します。
んで、真の紋章がぶっ壊れたら一億(だっけ?)の命が消えるっていうなら神直々に生んだ紋章ならもっとレベル高いことになるよな、それこそ世界ぶっ壊れるよな!というわけで。UNの死によって、世界が二つに分裂します。それが視線世界と神紋世界ね。メイリスは視線世界に取り残され、メイは世界が壊れる直前に危機を感じてもとの世界に送り返そうとしたけど事故が起こってアヤキたちのいる現代世界に飛ばされて、ヒロは神紋世界へ。
ここで、ヒロが視線世界に残してきたのが、というか、UNとの戦いでUNがヒロから奪った能力を紋章にしたのがMore、視線で登場する「負の紋章」がふたつに分裂した「鍵の紋章」と「封紋の紋章」。紋章の能力を封じ込めたり、逆に解き放ったりする能力。
その能力を補う為には、一人の宿主じゃ足りなかった。だから守り手と語り手という存在が現れてくるわけですが。本来守り手と語り手っていうのは、「守り手」が破滅の紋章の、「語り手」が生誕の紋章の継承者のことを指し、当然「宿り手」は神の紋章継承者のことを指すわけですが、ヒロもメイリスを殺すために三人分の宿主の力が必要だったために、その神の紋章のシステムをパクってアヤキに「三人宿主がいるんだー」と説明するんですが。
アヤキが宿り手だったのは、本来神の紋章の継承者となるためにヒクサクに創られた器だったから。ということはメイは本来神の紋章に本当に相応しい人間ではなかったんですが、まあそこは置いといて。メイはかみもん世界に飛ばされる直前、ヒロにそのことを聞いていて、だからメイリスが自分を捨てるのは、自分よりアヤキのほうがいいんだという理由からだと勘違いして、まああとは女の嫉妬とメイリスへの恨みが重なって、最後の力を振り絞って、当時まだ赤ん坊だったアヤキも道連れにしてかみもんの現代世界へ飛ぶわけです。
ヒロは、アヤキを…神の紋章に相応しいという人間を、メイリスに渡しちゃ駄目だと思って、アヤキを自分の宿主として神紋世界へ誘います。その時一緒にいた親友ユカとアオイ。まあこれはたまたま二人付属品がいたからくらいにしかヒロは考えちゃいません。でもうまく力が制御できなくてユカとアオイは別の時代に飛ばされて。
でもヒロは、だんだんとアヤキという人間に惹かれていってしまいます。ただの器としてしか考えちゃいけない対象。もし彼女がメイリス側に回ったら、真っ先に殺さなくてはいけない存在。
だんだん、もうこのままでいいんじゃないか、メイリスを殺さなくても、アヤキと一緒にいられればそれでいいんじゃないか…そう考えはじめていたのに、けれど事はそううまくは進まなくて。
UNが、ヒロが殺したと思っていたUNが、実は生きていた。…というのはちょっと語弊があるのですが、生と死の狭間で身動きをとれずにいた、というべきかな?その狭間に、Code:Lost、BADENDの未来を辿ったアヤキ・サクラがやって来た。ヒロを倒すために多大な犠牲を払ったLostとUNは、未来を変えるために手を組んだ。すなわち、LostとUNの精神融合体が、生と死の狭間に過去の…つまりヒロインであるアヤキですね。彼女を喚んで、自分達の過去を見せて、同じ道を歩まないようヒントを与える。いきなり事実を話しても信じられた話じゃないですしね。そしてアヤキは、次第にヒロを信じなくなってくる。勿論ラプソディア時代でアンが実体化したとき(そのときはメイリスの力を借りました)にヒロはUNにアヤキを取られそうになってると気付いて、度々アンの世界で干渉してくるんですが、土俵はアンのものですから、アンのほうが力が上。第一二対一ですから。
けれど、ちょっと話をすっ飛ばして、最終的にヒロはアンの土俵でUNとCode:Lostを打ち負かします。けれどその状況を、まだ全ての話を飲み込めていないアヤキが見てしまった。そして、アヤキはヒロよりもアンのほうを信頼していた。だからヒロを憎むわけです。ヒロはそこで、もうアヤキとは共に歩けないと感じ、アヤキと敵対することを決める。アンは、最後の力でアヤキを現代世界へと逃がし、そして視線世界と神紋世界のふたつを融合してもとの幻水世界に戻します。
世界が融合した時、メイリスはもう一度、一目で良いからメイに会いたいと思い、世界を越える扉をくぐって現代世界へとやってくる。けれど、そのとき扉を通ったとき、メイリスはヒロの襲撃を受けて、それによって「メイのことが好きだった」という記憶だけをなくしてしまう。だから、どうして現代世界にやってきたのかも判らず、途方に暮れていたときに現代世界に戻ってきたアヤキと出会い、アヤキを神の紋章継承者と認めて、共にヒロを倒すことを誓う。で、二部へと続く、といった感じです。
ついでに、ラプソディアで出てきたメイリスとアルピーは、あれは今後出てくる二人とは別物。Lostと共に過去に渡ってきたメイリスとアルピーの未来です。だからよけいにややこしくなってくるんだけどな…!
うーん、こうして見るとほんとヒロが不憫というか…ヒロ、悪役じゃないじゃんというか!だってそうだよ、初期設定ではメイリスがラスボスで神殺しして終わる予定だったんだから(えええ)
ストーリーは変えずに、ヒロインの立場というか、どっち側につくかー、というのだけ変えたらこんなことに…!こう、敵が悪くないのに、んでもってアヤキはヒロと仲良くしてたのに、アヤキが敵側についてしまうという話をつけてもなおヒロインの好感が続くかどうかが謎ですね!
でも主人公がひたすらに「正義」で、優しいばかりの話は嫌だなあとか思ったので。正義と信じているものが実は悪で、過ちを繰り返して繰り返して、最後に全てが終わってから気付いて、後悔して、でも最後に幸せが残ってるって感じの話が好きなんだ…!というわけでこんな話にー。
話読まなくても一部だけならこれ読めば大方の話は分かるよな…ただしこれじゃ夢じゃなくて幻水の世界観を借りたオリジナル話だけどな!このオリジナル話と絡めてテッドとの恋愛だとかマリア同盟での葛藤とか、そういうのも書いていきたい。とりあえず、はやく陽だまり書きたい。5連載ー!5連載はいつになったらはじまるんだ…!はやくママン5終わらせてー!
白髪赤目で神様でヘタレでもうほんと色々駄目なんだけどいざというときはビシッと決めるという私の好みストライク…!これでサドだったら完璧なんだけども!(なんか言い出したー)
勿論メイの誘拐魔はメイリスですよ。うちで白髪の少年はメイリス一人ですよ!(アルピーとアンは女でヒロとマリアは性別ないんで)
メイリス君はメイに一目惚れして幻水世界に引っ張ってきちゃうわけですが、ほんとそれでいいのかな神…
いやまあそこはいい。メイもメイでメイリスに惹かれて付いてきちゃうから同罪だ!
でもそれで子供達の世話おろそかにして愛想つかされて子供がきょうだい同士で殺し合い始めさせて挙句世界も壊しちゃって…と、絶対お前が悪役になるべきだったんだ!というキャラなもんで…メイリスねえ。うん。でもそんなところが好き(…)
絶対に皆様に好かれるキャラではありませんね!
というかアヤキもそう好かれるキャラじゃないと思ってたんだけど意外にも皆様好感を持ってくださってるようで嬉しいというか複雑というか…
以下は全部の流れメモー。主にメイリスとアヤキのこれからの人生ですね!
まずメイリスは「やみ」の中でヒロとUNを生むと。ちなみにUNが長女。彼女もともとは「創造の紋章」だったんですが、同名の紋章を他所で見つけたので他の名前にしました。「生誕の紋章」。次にヒロ。当時はまだ名前がありません。ついでに言えばメイリスもまだ名前がないです。
お互いに、UNとヒロはメイリスのことを「パパ」、メイリスとUNはヒロのことを「破滅」、そしてメイリスとヒロはUNのことを「生誕」と呼んでました。
メイリスたちは幸せに暮らしてたけど、ある時、メイリスはガルヴァス家の持つシンダルの石版(ナナカがディウラムから譲り受けたやつね)をひょんなことから読んで、異世界に通じる扉を開きます。その隙間に紛れ込んで、Moreではルックがフタバんとこに逆トリップしてきて、で、レク様はその隙間を通って庭球世界と行き来してるわけですが。
まあとにかく、その扉の向こうでメイリスはメイと出会う。んで、お互いに一目惚れして一緒に幻水世界へ。
だけどヒロとUNは、いきなり扉の向こうへメイリスが消えて以来行方不明になって心配してたってのに、ようやく見つけたと思ったら見ず知らずの、しかも異世界の人間の女といちゃこらしてて、寂しいやら憎らしいやらで、UNは「パパが幸せならそれでいい」って思ったけどヒロはそうではなく。
ああもうこいつが自分の父親で神だなんて信じられない、それならボクが神になってやる!ということで神殺しを決意。勿論実際はもうちょっと複雑ですよー。(これじゃメイリスがただの駄目親父だ!いや駄目親父だけど!←)
でもメイリスを殺すのを止めようとしたUN。まあ彼女が司るのは「生誕」で、どちらかと言えば光のイメージですからね。破壊衝動はなかったらしいです。ヒロは立ちはだかる姉UNを殺します。
んで、真の紋章がぶっ壊れたら一億(だっけ?)の命が消えるっていうなら神直々に生んだ紋章ならもっとレベル高いことになるよな、それこそ世界ぶっ壊れるよな!というわけで。UNの死によって、世界が二つに分裂します。それが視線世界と神紋世界ね。メイリスは視線世界に取り残され、メイは世界が壊れる直前に危機を感じてもとの世界に送り返そうとしたけど事故が起こってアヤキたちのいる現代世界に飛ばされて、ヒロは神紋世界へ。
ここで、ヒロが視線世界に残してきたのが、というか、UNとの戦いでUNがヒロから奪った能力を紋章にしたのがMore、視線で登場する「負の紋章」がふたつに分裂した「鍵の紋章」と「封紋の紋章」。紋章の能力を封じ込めたり、逆に解き放ったりする能力。
その能力を補う為には、一人の宿主じゃ足りなかった。だから守り手と語り手という存在が現れてくるわけですが。本来守り手と語り手っていうのは、「守り手」が破滅の紋章の、「語り手」が生誕の紋章の継承者のことを指し、当然「宿り手」は神の紋章継承者のことを指すわけですが、ヒロもメイリスを殺すために三人分の宿主の力が必要だったために、その神の紋章のシステムをパクってアヤキに「三人宿主がいるんだー」と説明するんですが。
アヤキが宿り手だったのは、本来神の紋章の継承者となるためにヒクサクに創られた器だったから。ということはメイは本来神の紋章に本当に相応しい人間ではなかったんですが、まあそこは置いといて。メイはかみもん世界に飛ばされる直前、ヒロにそのことを聞いていて、だからメイリスが自分を捨てるのは、自分よりアヤキのほうがいいんだという理由からだと勘違いして、まああとは女の嫉妬とメイリスへの恨みが重なって、最後の力を振り絞って、当時まだ赤ん坊だったアヤキも道連れにしてかみもんの現代世界へ飛ぶわけです。
ヒロは、アヤキを…神の紋章に相応しいという人間を、メイリスに渡しちゃ駄目だと思って、アヤキを自分の宿主として神紋世界へ誘います。その時一緒にいた親友ユカとアオイ。まあこれはたまたま二人付属品がいたからくらいにしかヒロは考えちゃいません。でもうまく力が制御できなくてユカとアオイは別の時代に飛ばされて。
でもヒロは、だんだんとアヤキという人間に惹かれていってしまいます。ただの器としてしか考えちゃいけない対象。もし彼女がメイリス側に回ったら、真っ先に殺さなくてはいけない存在。
だんだん、もうこのままでいいんじゃないか、メイリスを殺さなくても、アヤキと一緒にいられればそれでいいんじゃないか…そう考えはじめていたのに、けれど事はそううまくは進まなくて。
UNが、ヒロが殺したと思っていたUNが、実は生きていた。…というのはちょっと語弊があるのですが、生と死の狭間で身動きをとれずにいた、というべきかな?その狭間に、Code:Lost、BADENDの未来を辿ったアヤキ・サクラがやって来た。ヒロを倒すために多大な犠牲を払ったLostとUNは、未来を変えるために手を組んだ。すなわち、LostとUNの精神融合体が、生と死の狭間に過去の…つまりヒロインであるアヤキですね。彼女を喚んで、自分達の過去を見せて、同じ道を歩まないようヒントを与える。いきなり事実を話しても信じられた話じゃないですしね。そしてアヤキは、次第にヒロを信じなくなってくる。勿論ラプソディア時代でアンが実体化したとき(そのときはメイリスの力を借りました)にヒロはUNにアヤキを取られそうになってると気付いて、度々アンの世界で干渉してくるんですが、土俵はアンのものですから、アンのほうが力が上。第一二対一ですから。
けれど、ちょっと話をすっ飛ばして、最終的にヒロはアンの土俵でUNとCode:Lostを打ち負かします。けれどその状況を、まだ全ての話を飲み込めていないアヤキが見てしまった。そして、アヤキはヒロよりもアンのほうを信頼していた。だからヒロを憎むわけです。ヒロはそこで、もうアヤキとは共に歩けないと感じ、アヤキと敵対することを決める。アンは、最後の力でアヤキを現代世界へと逃がし、そして視線世界と神紋世界のふたつを融合してもとの幻水世界に戻します。
世界が融合した時、メイリスはもう一度、一目で良いからメイに会いたいと思い、世界を越える扉をくぐって現代世界へとやってくる。けれど、そのとき扉を通ったとき、メイリスはヒロの襲撃を受けて、それによって「メイのことが好きだった」という記憶だけをなくしてしまう。だから、どうして現代世界にやってきたのかも判らず、途方に暮れていたときに現代世界に戻ってきたアヤキと出会い、アヤキを神の紋章継承者と認めて、共にヒロを倒すことを誓う。で、二部へと続く、といった感じです。
ついでに、ラプソディアで出てきたメイリスとアルピーは、あれは今後出てくる二人とは別物。Lostと共に過去に渡ってきたメイリスとアルピーの未来です。だからよけいにややこしくなってくるんだけどな…!
うーん、こうして見るとほんとヒロが不憫というか…ヒロ、悪役じゃないじゃんというか!だってそうだよ、初期設定ではメイリスがラスボスで神殺しして終わる予定だったんだから(えええ)
ストーリーは変えずに、ヒロインの立場というか、どっち側につくかー、というのだけ変えたらこんなことに…!こう、敵が悪くないのに、んでもってアヤキはヒロと仲良くしてたのに、アヤキが敵側についてしまうという話をつけてもなおヒロインの好感が続くかどうかが謎ですね!
でも主人公がひたすらに「正義」で、優しいばかりの話は嫌だなあとか思ったので。正義と信じているものが実は悪で、過ちを繰り返して繰り返して、最後に全てが終わってから気付いて、後悔して、でも最後に幸せが残ってるって感じの話が好きなんだ…!というわけでこんな話にー。
話読まなくても一部だけならこれ読めば大方の話は分かるよな…ただしこれじゃ夢じゃなくて幻水の世界観を借りたオリジナル話だけどな!このオリジナル話と絡めてテッドとの恋愛だとかマリア同盟での葛藤とか、そういうのも書いていきたい。とりあえず、はやく陽だまり書きたい。5連載ー!5連載はいつになったらはじまるんだ…!はやくママン5終わらせてー!
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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