さっきの記事のつづきでやろうと思ったけどタイミング逃したので新しい記事で。
かみもんの設定変更。
Vでアヤキ様を女王騎士にするのやめました!
え、ちょ、地味なようで結構重要だぜこれ!
というのも女王騎士とすると色々と王子にひっついて回らなきゃならなくてあんまし身軽じゃないのでー、つーかまあその辺は正直テッドいるからどうでもいいんだけども!
正直V連載はあんまり特殊要素がないからここであえて女王騎士除外して、
使用人にすることにした。(はいそこ「は?」とかいわなーい!)
勿論前々から使用人いいなあいいなあとかTOAの華麗ガイ様を見てて思ってたんだけど、
入れる要素ねえなあねえなあとか思ってて。
まあ…もう、女王騎士は過去編でちまっと入れればいいよな!っつーことで。
「特別女王騎士」の設定はちゃんと説明するし過去編で生かす。
明日は部活あるから無理だろうけど、はやければあさってからVプレイをはじめたいです。
連載はー、視線あと今の章終わらせてー、もうあと二章くらい書き上げればスピード展開だろうけど一応過去編が終わります。んで、Moreはあと二話…いや、三話くらいいくか?まあそれが終わったら、いよいよかみもんV連載、「ある陽だまりの下で」をはじめたいと思います!
春休み入る頃にははじめたいなあ。んで、春休みの間にガンガン書きたい。つーかむしろ春休みの間にガンガンゲームやりたい。どうせ学校始まったら課題だレポートだでまた暇なくなるし。
んで使用人設定。まあつまりは下女みたいなことやってる訳だけど、やっぱりカイルと毎朝の手合わせはやります。こっそり教官業。
つってもアルシュタート陛下直々のご指名ってこともあって、使用人というよりはむしろ王家専属の身の回りの世話してくれる人ってかんじ。下女とは全然別の役柄ではあります。
それでもって、テッド君には屋根裏の鼠の如く色々とちょこまか回ってもらいます。女王騎士テッド君を諦めた今、うちのかみもんテッドはこういう役柄になることは火を見るより明らか!(…なのか?)
つーか多分かみもんテッドはこっちのが性に合ってるだろ。と思う。←まじ自信ない
んじゃーライティングやっかー。もう化学は無理だわ。降参。
それではおやすみなさーい。
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紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。