ときのたびびと

かみもんも空洞も今日は書きたい話がちゃんと書けたぞ！やったぞ！

ちなみに今んとこ神の紋章で一番書きたいのは７章３話カニパンチ丼の話。はいはいもう見るからにどーでもいいシーンですねハイ！かみもんでの食事風景とか料理風景には無駄に動きが多いのです。楽しいのです。

映臣くんもようやく出せて嬉しい。ちなみにアヤキとの歳の差四歳です。なぜかっつーと我が家の兄妹の歳の差が四歳だからちょーど書き易いというそれだけのおはなし。うちの兄貴はこんなに性格悪くないけどね。
はやくStartLine（映臣くん主役の中篇サイドストーリー）書きたいなあ…
本当は途中で「アヤキちゃんたら前にご近所のお兄さんの家に入り浸っちゃってリアル兄貴の俺はなかなか悲しかったぞ」「うっさいシスコン」というやりとりを入れたかった。だけど実際はえおみくんシスコンぽくならなかったから断念。ちなみにご近所のお兄さんとは勿論月光のライゼンのことで（ｒｙ

以下ちょろっとハリポタ夢設定。

名前変換はみっつ。
・ヒロイン
・ヒロイン苗字
・ヒロインの片想いの相手（男）

ヒロインのデフォルト名はエリッサ・テュロス。
ただ私にしては珍しく国籍とか外見の話は出てこないので多分日本語名変換でもだいじょうぶ。
片想いのお相手君の名前はプロキオン・プロイセン。苗字は固定です。

最初はウザイくらいにプロキオンの話しかしませんヒロイン。シリウス夢なのに。

全二部にしようかと考えてます。三部構成でもいいけど続くかわかんないから。
はじまりはアズカバン時代。ウィーズリーの双子に悪戯されそうになったところを逃げて、奇妙な物置小屋に迷い込んだときに古いタイムターナーを見つけて、ふざけて二回ひっくり返してみたら、なんと二十年前に来ちゃったよ！というまあありがちなおはなし。
一部は過去編、二部はアズカバン編。

エリスはハッフルパフ。ぱっと見大人しそうに見えて実は好奇心旺盛な問題児。ミーハー。スリザリンの美少年プロキオン君を激しくリスペクト。ハリーと同学年だけれど年上とのほうが話が合うためセドリックと仲がいいが、彼女のミーハーは彼には通用しない。エリス曰く「プロキオン君より先にセドと会ってたら話は違うかもしれない」とのこと。
プロ君と似ているシリウスに一旦は憧れるが、その軽い性格に幻滅。「本当の美少年はそれを出汁にしないのがいいのよ！」といつもシリウスに食って掛かる。一応純血。変身術が得意。
映画は見てないのでどこまでも原作忠実に行きます。

プロ君はスリザリンの美少年。第二部主人公。ハリーと同学年。
（以下ネタバレ）
エリスとシリウスの息子。そのためシリウスに生き写し。エリスの面影は全くと言っていいほどにない。
女手ひとつで育てられた上にリーマスが父親代わりだったため、二人の性格を色濃く継いでいる。つまりは好奇心旺盛で悪戯好き。物腰柔らかだが打算的で、総合すれば結構いやなやつ。
エリスが自分を好いていることには気づいているのだけれども母なのでどうにもできない。
得意科目は闇の魔術に対する防衛術。当然リーマスのお陰。