つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
考えてみたぜFF7AC夢主設定どん。
一応シリーズ単発ものにして気まぐれ更新にしようかなー。ということで他シリーズの設定もいろいろのっけてます。つってもFFは7本編しかやってないからホントに小話とかしか書けないけどね!プレイ動画でも漁るかなー。
うちじゃ珍しいヒロイン設定です。
一応シリーズ単発ものにして気まぐれ更新にしようかなー。ということで他シリーズの設定もいろいろのっけてます。つってもFFは7本編しかやってないからホントに小話とかしか書けないけどね!プレイ動画でも漁るかなー。
うちじゃ珍しいヒロイン設定です。
ヒロイン:エリー
姉:キャルロット
父:ジョセフ
母:ケイティ
ここまで露骨に外国人の名前にしたの初めてだな…外国名はちょっと苦手です。外国系の名前変換でも普通にアヤキ・サクラで変換ですとも!←
多国籍アヤキ様万歳。
ヒロインは相変わらずの平々凡々人ですが周囲がいつもと違う。何故かっつーと周囲が出来るパターンですね。
父がソルジャー、母が神羅の都市開発部門に勤めており、姉が両親に憧れて神羅に入社、タークスの一員。…だというのにヒロイン一人だけ平凡なただの女の子。
全員細かい設定があるので順番に行きます。
ヒロイン(デフォルト名エリー)
VII本編:
ミッドガル五番街に住む少女。15歳。
エアリスと仲がいい。よく彼女の花売りを手伝っている。
亡くなった父の遺骨の粉末を瓶に入れて、いつも首から提げている。
父は旧アバランチによって殺され、母は七番街プレートの落下に巻き込まれて亡くなっている。
そのためアバランチのことを毛嫌いしているが、普段はそれを表には出さない温和な女の子。
温和といえば聞こえはいいが実際は結構ミーハー。カッコイイ人の鑑賞が好き。
七番街で花を売っているときにクラウドと面識がある。また、クラウドたちの神羅ビル突入の際にたまたま姉の忘れ物を届けにビルにやって来ていたためクラウド達に鉢合わせてしまい、無理矢理途中まで侵入の手引きをさせられる羽目に。
キャラたちと行動を共にすることはここ以外にないが、姉の休暇にレノ達と共にウータイに行ったときに遭遇している。
非戦闘員。護身術も一応父に習ったものの全く身に付いていないため意味なし。
というか基本的にあんまり本編にアクセスしません。
エアリスがタークスによって監視されていることは知っているが、その理由は知らない。
家族みんな神羅関係にあるものの自分にはほとんど仕事の話はしてくれなかったため、家族の仕事については詳しくはない。とりあえず命の危険があるということだけ承知している。
そのため「危ないことはやめてよ、お姉ちゃん」が口癖。
AC:
エッジにある小さな家で生活している。17歳。
相変わらず伍番街の教会にはよく赴き、エアリスの遺志を継ぐかのように花売りをしている。
そうでないときは大抵エッジの宿屋でアルバイトをしている。
父の遺骨からジェノバの気配を感じてカダージュがやって来たのが出会い。
ジェノバの気配をエリーがまとっているのでカダージュは最初ヒロインが「母さん」なのだと勘違いする。
勘違いだと分かってからはかなり軽くあしらわれるようになってしまうが、ひょんなことからほぼ一人暮らしだということがカダージュにバレて、以降三人組がアジト代わりに使うようになる。
身体的特徴:
一応イメージは飴色の髪に瞳です。お姉ちゃんも。服装はエアリスみたいな赤いジャケットを羽織ってます。ノースリーブです。白のワンピースを着てて、さらにその下に黒い細身のハーフパンツを履いてます。ブーツはやたらゴツイ黒のベルト付き。近いうち夢主絵もブログに載せます。
姉(キャルロット)
VII本編:
神羅カンパニーの特殊部隊タークスの一員。…ではあるが、もともと戦闘員として加入したわけではなく、情報収集や事務処理メンバーとしての位置づけであるため戦闘力は他のタークスメンバーと比べると劣る。
しかしそれでも非戦闘員というわけではなく、一応拳銃とサバイバルナイフをはじめとするシースナイフを扱える。本編中は情報収集のためにクラウド一行を単独で追うことが多く、他のタークスメンバーと比べると遭遇率が高い。
母が亡くなった以降は首から母の結婚指輪を下げている。明るく仕事に一途で恋愛など二の次。しかしゴンガガでの会話によると好みのタイプはバレット。かなりワイルドな趣味を持っている様子。妹は小奇麗な美系に目がないのでその辺は話が合わない。
しかし妹とは仲がよく、妹を養うために日々仕事に奔走し、休みの日は一日中妹に構いまくる。さばさばしているためにシスコンとは思われづらいが、実際かなり重症のシスコン。基本的にエリーのことしか考えてない。
おっちょこちょいで忘れ物が多い20歳。
AC:
ルーファウスを守っている22歳。セブンスヘブンの常連。エッジに帰ってくると必ずティファをひやかしに来るはた迷惑な女性。
AC直前になって「最近妹に会ってないから休暇とります」とメモ一枚を残し逃亡、休暇中は仕事用携帯の電源を常に切っているため連絡がとれない。(仕事の知り合いには私用の携帯番号は教えない主義)家に帰ってきて三人余計な男どもが増えていることに茫然自失。男達を追っ払う。(忘らるる都が彼等のアジトになったのはそれ以降だと思われる)
相変わらずおっちょこちょいだが、忘れ物は減った様子。
父(ジョセフ)
元は科学部門に所属し、ガスト直属の部下でありジェノバ・プロジェクトに関わった一人だったが、ガストが去ったのちに宝条の非人道的な手法を省みない様子を見て造反。しかし捕らわれ当時実験段階だったセフィロス・コピーの実験台にされる。実験は奇跡的に成功しジョセフはソルジャーとしての力を得たが、精神に異常が出て「自分の意思」というものが弱くなってしまう。そのため宝条に利用されるが、家族は「ジョセフはソルジャーとしての素質があったためソルジャーに転向した、忙しくなるため家にはなかなか帰れないだろう」と説明を受けているためその事実を知らない。
神羅に勤めている母が最初に事態に気づき、タークスに入ったあと、昔は優しかった父が極端に家に帰らなくなったことを不審に思い独自に調査したキャルロットが真実を突き止めるも、エリーには何一つ語られることはなかったため、最終的にはエリー一人が真実を知らないことになる。
温和で朗らかな性格。科学部門の一員とは思えないほど「まとも」と言える。最終的にアバランチとの戦闘で死亡。帰ってきたのは僅かな遺骨の欠片だけだった。
母(ケイティ)
神羅都市開発部門の一人。リーブ直属の部下。勘が鋭く美しくカッコイイがその要素はまるっきり娘達には受け継がれていない。七番街プレート落下時に運悪く居合わせて死亡。
カリスマ性のある雰囲気を漂わせていたためか妙に顔が広く、セフィロスやザックスとも面識がある。特にザックスとは仲がよく、なにかと世話を焼いていた。当時ただの神羅兵だったクラウドとも顔見知り程度の仲で、おそらく彼女が本編中もずっと生きていたらストーリーは相当改変していたと思われる。
七番街プレートが落ちたあと、事後処理にやってきたキャルロットが母の遺体を発見し指輪を持ち帰る。
姉:キャルロット
父:ジョセフ
母:ケイティ
ここまで露骨に外国人の名前にしたの初めてだな…外国名はちょっと苦手です。外国系の名前変換でも普通にアヤキ・サクラで変換ですとも!←
多国籍アヤキ様万歳。
ヒロインは相変わらずの平々凡々人ですが周囲がいつもと違う。何故かっつーと周囲が出来るパターンですね。
父がソルジャー、母が神羅の都市開発部門に勤めており、姉が両親に憧れて神羅に入社、タークスの一員。…だというのにヒロイン一人だけ平凡なただの女の子。
全員細かい設定があるので順番に行きます。
ヒロイン(デフォルト名エリー)
VII本編:
ミッドガル五番街に住む少女。15歳。
エアリスと仲がいい。よく彼女の花売りを手伝っている。
亡くなった父の遺骨の粉末を瓶に入れて、いつも首から提げている。
父は旧アバランチによって殺され、母は七番街プレートの落下に巻き込まれて亡くなっている。
そのためアバランチのことを毛嫌いしているが、普段はそれを表には出さない温和な女の子。
温和といえば聞こえはいいが実際は結構ミーハー。カッコイイ人の鑑賞が好き。
七番街で花を売っているときにクラウドと面識がある。また、クラウドたちの神羅ビル突入の際にたまたま姉の忘れ物を届けにビルにやって来ていたためクラウド達に鉢合わせてしまい、無理矢理途中まで侵入の手引きをさせられる羽目に。
キャラたちと行動を共にすることはここ以外にないが、姉の休暇にレノ達と共にウータイに行ったときに遭遇している。
非戦闘員。護身術も一応父に習ったものの全く身に付いていないため意味なし。
というか基本的にあんまり本編にアクセスしません。
エアリスがタークスによって監視されていることは知っているが、その理由は知らない。
家族みんな神羅関係にあるものの自分にはほとんど仕事の話はしてくれなかったため、家族の仕事については詳しくはない。とりあえず命の危険があるということだけ承知している。
そのため「危ないことはやめてよ、お姉ちゃん」が口癖。
AC:
エッジにある小さな家で生活している。17歳。
相変わらず伍番街の教会にはよく赴き、エアリスの遺志を継ぐかのように花売りをしている。
そうでないときは大抵エッジの宿屋でアルバイトをしている。
父の遺骨からジェノバの気配を感じてカダージュがやって来たのが出会い。
ジェノバの気配をエリーがまとっているのでカダージュは最初ヒロインが「母さん」なのだと勘違いする。
勘違いだと分かってからはかなり軽くあしらわれるようになってしまうが、ひょんなことからほぼ一人暮らしだということがカダージュにバレて、以降三人組がアジト代わりに使うようになる。
身体的特徴:
一応イメージは飴色の髪に瞳です。お姉ちゃんも。服装はエアリスみたいな赤いジャケットを羽織ってます。ノースリーブです。白のワンピースを着てて、さらにその下に黒い細身のハーフパンツを履いてます。ブーツはやたらゴツイ黒のベルト付き。近いうち夢主絵もブログに載せます。
姉(キャルロット)
VII本編:
神羅カンパニーの特殊部隊タークスの一員。…ではあるが、もともと戦闘員として加入したわけではなく、情報収集や事務処理メンバーとしての位置づけであるため戦闘力は他のタークスメンバーと比べると劣る。
しかしそれでも非戦闘員というわけではなく、一応拳銃とサバイバルナイフをはじめとするシースナイフを扱える。本編中は情報収集のためにクラウド一行を単独で追うことが多く、他のタークスメンバーと比べると遭遇率が高い。
母が亡くなった以降は首から母の結婚指輪を下げている。明るく仕事に一途で恋愛など二の次。しかしゴンガガでの会話によると好みのタイプはバレット。かなりワイルドな趣味を持っている様子。妹は小奇麗な美系に目がないのでその辺は話が合わない。
しかし妹とは仲がよく、妹を養うために日々仕事に奔走し、休みの日は一日中妹に構いまくる。さばさばしているためにシスコンとは思われづらいが、実際かなり重症のシスコン。基本的にエリーのことしか考えてない。
おっちょこちょいで忘れ物が多い20歳。
AC:
ルーファウスを守っている22歳。セブンスヘブンの常連。エッジに帰ってくると必ずティファをひやかしに来るはた迷惑な女性。
AC直前になって「最近妹に会ってないから休暇とります」とメモ一枚を残し逃亡、休暇中は仕事用携帯の電源を常に切っているため連絡がとれない。(仕事の知り合いには私用の携帯番号は教えない主義)家に帰ってきて三人余計な男どもが増えていることに茫然自失。男達を追っ払う。(忘らるる都が彼等のアジトになったのはそれ以降だと思われる)
相変わらずおっちょこちょいだが、忘れ物は減った様子。
父(ジョセフ)
元は科学部門に所属し、ガスト直属の部下でありジェノバ・プロジェクトに関わった一人だったが、ガストが去ったのちに宝条の非人道的な手法を省みない様子を見て造反。しかし捕らわれ当時実験段階だったセフィロス・コピーの実験台にされる。実験は奇跡的に成功しジョセフはソルジャーとしての力を得たが、精神に異常が出て「自分の意思」というものが弱くなってしまう。そのため宝条に利用されるが、家族は「ジョセフはソルジャーとしての素質があったためソルジャーに転向した、忙しくなるため家にはなかなか帰れないだろう」と説明を受けているためその事実を知らない。
神羅に勤めている母が最初に事態に気づき、タークスに入ったあと、昔は優しかった父が極端に家に帰らなくなったことを不審に思い独自に調査したキャルロットが真実を突き止めるも、エリーには何一つ語られることはなかったため、最終的にはエリー一人が真実を知らないことになる。
温和で朗らかな性格。科学部門の一員とは思えないほど「まとも」と言える。最終的にアバランチとの戦闘で死亡。帰ってきたのは僅かな遺骨の欠片だけだった。
母(ケイティ)
神羅都市開発部門の一人。リーブ直属の部下。勘が鋭く美しくカッコイイがその要素はまるっきり娘達には受け継がれていない。七番街プレート落下時に運悪く居合わせて死亡。
カリスマ性のある雰囲気を漂わせていたためか妙に顔が広く、セフィロスやザックスとも面識がある。特にザックスとは仲がよく、なにかと世話を焼いていた。当時ただの神羅兵だったクラウドとも顔見知り程度の仲で、おそらく彼女が本編中もずっと生きていたらストーリーは相当改変していたと思われる。
七番街プレートが落ちたあと、事後処理にやってきたキャルロットが母の遺体を発見し指輪を持ち帰る。
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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