つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
えへへー褒められたぜーしかも訂正いっこしか入れられなかったぜーへへー
上機嫌ですこんばんわ。うーん、やっぱり授業中に書いたほうが調子いいな!(それもどうかと)
今回は「テレビなどの映像が私たちの見ること、体験することに与える影響について」八百字で論じるってやつでしたー。いやあ、難しかった。問題文がね、かなりマイナス思考なこと言ってやがるからね、あえてここは波に逆らってポジティブ思考で書いてみたらいやあ、テレビのいいとこ探すのが難しいのなんの。一時間で書けってやつだったけど、かなりギリギリ。実際の試験だったら見直しできねえなこりゃ。
受験はいよいよ月曜日!どっきどきですー。
小説が書けないときはとにかくとことん妄想をするんだぜ!とこっそり私信ー。
私も「書けないこと」…というか、私の場合は「作ること」かな。それが出来ないことって焦るし怖いし多分世界で二番目に怖いな!(一番目はオトメの秘密なんだぜ☆キモイ)
でもでもほんとにスランプの時とかはネタは湧き上がるのにシャーペンすら持つ気になれないからね。そうなったら私は「書けないなら自分の頭の中で創りあげてしまえ!」ってノリになるかなあ。少なくとも今のとこ頭ん中で作り出せないってことはないからねー。そうすりゃ書けないにしてもちょっとは救いになるかも。んで、次は思いついた台詞を片っ端からメモっていくことでリハビリしてったらいつの間にか治ってたって感じが多いという。そしてせっかく思いついた台詞も結局消化せずに捨てていく運命にあるという…だってスランプ時って暗いネタばっか浮かぶんだもの!
小説といえば、神の紋章五時代「ある陽だまりの下で」、執筆開始しました!今一番手のアン編、「アンの再開」が書きあがったとこ。五時代はぶっちゃけ何も考えてないのでっつーか、アン編のことしか考えてないので、かなり行き当たりばったりになるかも…ってそれは前々からそうか。
またアヤキの行動に振り回されながら頑張ります。連載再開したらまたご覧下さいませ!
以下小ネタ。つーか五時代アン編のネタメモ。例によってストーリー全体に関わるネタバレを含みます。
上機嫌ですこんばんわ。うーん、やっぱり授業中に書いたほうが調子いいな!(それもどうかと)
今回は「テレビなどの映像が私たちの見ること、体験することに与える影響について」八百字で論じるってやつでしたー。いやあ、難しかった。問題文がね、かなりマイナス思考なこと言ってやがるからね、あえてここは波に逆らってポジティブ思考で書いてみたらいやあ、テレビのいいとこ探すのが難しいのなんの。一時間で書けってやつだったけど、かなりギリギリ。実際の試験だったら見直しできねえなこりゃ。
受験はいよいよ月曜日!どっきどきですー。
小説が書けないときはとにかくとことん妄想をするんだぜ!とこっそり私信ー。
私も「書けないこと」…というか、私の場合は「作ること」かな。それが出来ないことって焦るし怖いし多分世界で二番目に怖いな!(一番目はオトメの秘密なんだぜ☆キモイ)
でもでもほんとにスランプの時とかはネタは湧き上がるのにシャーペンすら持つ気になれないからね。そうなったら私は「書けないなら自分の頭の中で創りあげてしまえ!」ってノリになるかなあ。少なくとも今のとこ頭ん中で作り出せないってことはないからねー。そうすりゃ書けないにしてもちょっとは救いになるかも。んで、次は思いついた台詞を片っ端からメモっていくことでリハビリしてったらいつの間にか治ってたって感じが多いという。そしてせっかく思いついた台詞も結局消化せずに捨てていく運命にあるという…だってスランプ時って暗いネタばっか浮かぶんだもの!
小説といえば、神の紋章五時代「ある陽だまりの下で」、執筆開始しました!今一番手のアン編、「アンの再開」が書きあがったとこ。五時代はぶっちゃけ何も考えてないのでっつーか、アン編のことしか考えてないので、かなり行き当たりばったりになるかも…ってそれは前々からそうか。
またアヤキの行動に振り回されながら頑張ります。連載再開したらまたご覧下さいませ!
以下小ネタ。つーか五時代アン編のネタメモ。例によってストーリー全体に関わるネタバレを含みます。
五時代のアン編は全体通したテーマが「アンの聖戦」。
一応プロットは立ててあります。
アンの再開(アンとの再会)
アンから指輪(イスカスから取り返したやつ)を"守"として受け取る(どっかで活用したいなあという…決めてないですまだ)
アン編プロローグのため短めー。
以下はアンの聖戦。どこで区切るかはまだ決めてませんが、
まずはLostとAllの決戦直前から入ろうかなあと。Handsの墓前でメイリスと会話するLost。最初の聖戦はここでおしまいかなあ。
その後は、最終章のアン編までひたすらUN-KNOWNの記憶を遡ります。(Notアンのほうね)創世の時代からLeft-Armが現実世界に飛ばされるところまでを早足で。一応出したいところは、
・神の紋章が孤独の寂しさから、破滅と創造を生み出した…以下創世の物語を追って。
・神と破滅と創造のほのぼの日常(何話か)
・メイリスがLeft-Armを宿主に選んで幻水世界に招く
・Left-Armの話ばかりするメイリス。Lert-Armに嫉妬した破滅が、Left-Armを殺そうとする
・破滅を止めようとして創造が殺される
・メイリスが、Left-Armを殺されないよう、現実世界へと送り出す
んで、最終話でLostの物語に戻ってきます。最後にLostとメイリスが話しているところにLeft-Armがやってきて、会話。この話が結構重要。以降はその話を主軸として物語が発展していく…予定。あくまで予定。この話のあとに、次の連載「ささやかな出会い」が続きます。
こんなもんかなあ。
陽だまりの話数は、箱舟ほど多くはならない…はず。とりあえずアヤキが記憶なくしたり裏切りネタ持ち出したりとかはあんまりないのでー、それに救済も少ないのでー、百話くらいで終わればいいなあと。
ちなみに陽だまり連載前に、視線の過去話をちゃんと終わらせないといけないんだよな!んでもってMoreも三章まで終わらせないといけないんだよな!でないとかみもんにちゃんとリンクしてくれない。いや、Moreはまだ余裕あるけど視線は…かみもんのほうのルーズリーフ版が溜まってきたら集中UPになりそう。
一応、自分の頭の中でしか作って無いので、小人のワルツ。的幻水世界概念をばー。公式無視。
"神"は"やみ"の中にいた。
"やみ"は"神"の存在に気付いていなかった。
"やみ"は自分がひとりきりだと思って"なみだ"を落とした。
"なみだ"から二人の兄弟が生まれた。"剣"と"たて"である。
"剣"はすべてを切りさくことができると言い
"たて"はいかなるものにも傷付けられないと答えた。
そして二人は戦うことになった。
戦いは7日7晩続いた。
"剣"は"たて"をきりさき、"たて"は"剣"をくだいた。
"剣"のかけらがふりそそぎ空となった。
"たて"のかけらがふりそそぎ大地となった。
戦いの火花が星となった。
そして、"剣"と"たて"をかざっていた27の宝石が
"27の真の紋章"となり世界が動き始めたのである。
"神"はその一部始終を見ていた。
"やみ"も、"剣"も、"たて"も、だれも"神"に気づいてはくれなかった。
動き始めたばかりの世界で、"神"は嘆いた。
孤独であったのは、"神"も同じだった。
"神"は、寂しさをまぎらわそうと二人の子供を生んだ。
"破滅"と"創造"である。
"破滅"は"神"を傷つけるものを排除しようと。
"創造"は"神"を守るものを生み出そうと。
それぞれの形で、"神"を愛した。
けれど、長い長い時を経て、最後に"神"が選んだのは、その子供達ではなかった。
はるか異世界にいる、ひとりの少女だった。
"神"は少女に恋をした。少女に魅入り、愛した。
"創造"は、愛する存在ができた"神"を祝福した。
けれど、"破滅"はそうではなかった。"神"を愛するのは自分達だけでいいと思っていた。
"破滅"は少女を殺そうとした。
しかし、"創造"がそれを止めた。自らの命とひきかえに、"破滅"の力が少女に及ばない、
"やみ"が作り出したものとそっくりの世界を生み出して、
"破滅"をその世界に追放した。
"破滅"の怒りは、少女から、やがて"神"へと向けられた。
"神"などもう信じない。自分が新しい神になってやる。
"破滅"はそして、ひとりの少女に、目を留めた。
(神は少女を守るために、少女を現実世界へと追放する。
少女は神の真意を知らず、自分を突き放した神を憎む。
破滅は神を殺す為に、神の力を受け継ぐという子供に目を留める。
しかし創造がそれを食い止める。子供を、少女が飛ばされた世界へと送り出す。
破滅はやがて、子供を見つけ出す。
そして、破滅は、神の力を受け継ぐ子供に、魅入られてしまった)
つまりは「神の紋章」は他の連載までも巻き込んだ壮大な家族喧嘩ってわけだね!(そんなあっさり)
ヒロインが完全に脇役の位置にいるところがかみもんの醍醐味。
あくまでアヤキ様は傍観者なんだよな!傍観者で主人公。まるでいーくんだ!(ジャンル違う
一応プロットは立ててあります。
アンの再開(アンとの再会)
アンから指輪(イスカスから取り返したやつ)を"守"として受け取る(どっかで活用したいなあという…決めてないですまだ)
アン編プロローグのため短めー。
以下はアンの聖戦。どこで区切るかはまだ決めてませんが、
まずはLostとAllの決戦直前から入ろうかなあと。Handsの墓前でメイリスと会話するLost。最初の聖戦はここでおしまいかなあ。
その後は、最終章のアン編までひたすらUN-KNOWNの記憶を遡ります。(Notアンのほうね)創世の時代からLeft-Armが現実世界に飛ばされるところまでを早足で。一応出したいところは、
・神の紋章が孤独の寂しさから、破滅と創造を生み出した…以下創世の物語を追って。
・神と破滅と創造のほのぼの日常(何話か)
・メイリスがLeft-Armを宿主に選んで幻水世界に招く
・Left-Armの話ばかりするメイリス。Lert-Armに嫉妬した破滅が、Left-Armを殺そうとする
・破滅を止めようとして創造が殺される
・メイリスが、Left-Armを殺されないよう、現実世界へと送り出す
んで、最終話でLostの物語に戻ってきます。最後にLostとメイリスが話しているところにLeft-Armがやってきて、会話。この話が結構重要。以降はその話を主軸として物語が発展していく…予定。あくまで予定。この話のあとに、次の連載「ささやかな出会い」が続きます。
こんなもんかなあ。
陽だまりの話数は、箱舟ほど多くはならない…はず。とりあえずアヤキが記憶なくしたり裏切りネタ持ち出したりとかはあんまりないのでー、それに救済も少ないのでー、百話くらいで終わればいいなあと。
ちなみに陽だまり連載前に、視線の過去話をちゃんと終わらせないといけないんだよな!んでもってMoreも三章まで終わらせないといけないんだよな!でないとかみもんにちゃんとリンクしてくれない。いや、Moreはまだ余裕あるけど視線は…かみもんのほうのルーズリーフ版が溜まってきたら集中UPになりそう。
一応、自分の頭の中でしか作って無いので、小人のワルツ。的幻水世界概念をばー。公式無視。
"神"は"やみ"の中にいた。
"やみ"は"神"の存在に気付いていなかった。
"やみ"は自分がひとりきりだと思って"なみだ"を落とした。
"なみだ"から二人の兄弟が生まれた。"剣"と"たて"である。
"剣"はすべてを切りさくことができると言い
"たて"はいかなるものにも傷付けられないと答えた。
そして二人は戦うことになった。
戦いは7日7晩続いた。
"剣"は"たて"をきりさき、"たて"は"剣"をくだいた。
"剣"のかけらがふりそそぎ空となった。
"たて"のかけらがふりそそぎ大地となった。
戦いの火花が星となった。
そして、"剣"と"たて"をかざっていた27の宝石が
"27の真の紋章"となり世界が動き始めたのである。
"神"はその一部始終を見ていた。
"やみ"も、"剣"も、"たて"も、だれも"神"に気づいてはくれなかった。
動き始めたばかりの世界で、"神"は嘆いた。
孤独であったのは、"神"も同じだった。
"神"は、寂しさをまぎらわそうと二人の子供を生んだ。
"破滅"と"創造"である。
"破滅"は"神"を傷つけるものを排除しようと。
"創造"は"神"を守るものを生み出そうと。
それぞれの形で、"神"を愛した。
けれど、長い長い時を経て、最後に"神"が選んだのは、その子供達ではなかった。
はるか異世界にいる、ひとりの少女だった。
"神"は少女に恋をした。少女に魅入り、愛した。
"創造"は、愛する存在ができた"神"を祝福した。
けれど、"破滅"はそうではなかった。"神"を愛するのは自分達だけでいいと思っていた。
"破滅"は少女を殺そうとした。
しかし、"創造"がそれを止めた。自らの命とひきかえに、"破滅"の力が少女に及ばない、
"やみ"が作り出したものとそっくりの世界を生み出して、
"破滅"をその世界に追放した。
"破滅"の怒りは、少女から、やがて"神"へと向けられた。
"神"などもう信じない。自分が新しい神になってやる。
"破滅"はそして、ひとりの少女に、目を留めた。
(神は少女を守るために、少女を現実世界へと追放する。
少女は神の真意を知らず、自分を突き放した神を憎む。
破滅は神を殺す為に、神の力を受け継ぐという子供に目を留める。
しかし創造がそれを食い止める。子供を、少女が飛ばされた世界へと送り出す。
破滅はやがて、子供を見つけ出す。
そして、破滅は、神の力を受け継ぐ子供に、魅入られてしまった)
つまりは「神の紋章」は他の連載までも巻き込んだ壮大な家族喧嘩ってわけだね!(そんなあっさり)
ヒロインが完全に脇役の位置にいるところがかみもんの醍醐味。
あくまでアヤキ様は傍観者なんだよな!傍観者で主人公。まるでいーくんだ!(ジャンル違う
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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