あまつき

買っちまいました。
いやだって弥亜さんがよく仰ってるからどんなもんなのかなって…！；
もともと参考書買いに本屋に行って、ついでにコミックの棚も見てたら見つけて、
あ、絵が綺麗だなー参考にしよっかなーと思い一巻だけ購入。
帰りのバスの中で読む。はまる。
もうこれはそろえるっきゃねーだろ！と思い立ち帰り道にある本屋で三巻まで購入。

いやあ絵柄も綺麗だし話も面白いし完璧ヒットですね！！
ちなみに私は鴇と露草平八コンビが好き。
平八…お前その天然さ加減すげぇいいよ…！！

もしかしたら夢書くかも。つか書く。一話完結シリーズで。
というわけで続きは設定なんぞ。

デフォルト名はまだ予定だけど「白詰　火種（しろつめ ほだね）」。
相手ははじめ鴇で、そのあと露草にしよっかなー。
鴇にこっぴどく振られて露草に走るとかよくない？（なに言ってんのお前）
でも鴇はフェミニストだからあんまり女の子ずばっと振ったりしなさそうだなあ…どうしよ。

種（いきなり超個人的愛称）は鴇のクラスメート。
こっそり鴇が好きだった。
日本史は別に特別得意なわけでも苦手なわけでもない。
…が、いっつも先生が小ネタとして話す無駄知識くらいしか覚えないので点数は悪い。
というわけで今回は特別点数が悪かったので赤点、大江戸幕末巡回展へ。

あまつきに来てから、途方に暮れていたところを露草に拾われる。

+　+　+　+　+

なんかもうまだ三巻しか持ってないから全然書けないけど！
種の性格はとことん私の外面でいってみよう。
アヤキは私の中面で書いてるからねー。うん。書きやすそうだし。
基本設定は、種はどっちつかずーな奴。
目立たず地味ーにぱっと見すげえ呑気で悩みなんてなにもなさそうな奴（ちなみにさいごの一個はママンとパパンに面と向かって指摘されました／んな、私にだって悩みのひとつやふたつあるんだぜ思春期なんだから！）をモットーに！
たまにはとことん人間くさいやつを…っていっつも言ってるけど成し遂げてないよね！
こころ読んでから、先生みたいなどこにでもいそうな人間くさくって自尊心だけ無駄に高くて無意識に狡猾な人間が書いてみたい。まあつまり人間の汚さもちゃんと書きたいなって話さ！

続きほしいなあ…