懐かしい思い出というかなんというか

神の紋章、海上の箱舟に乗って一章「生と死を司る少年」改訂版UPいたしましたー！

この話、さすが神の紋章の原点ともいえる章なだけあって思い入れも深いです。
だけど改めて読み直して見ると顔文字記号乱舞してて読めたもんじゃなかったので、まあちょっとだけ小説らしく直してみた。
それに伴い、ウィンディの腐女子設定をなくしましたー。なんかね、あんまし意味ないと思ってね。
大幅改訂したのは３話と５話。ちなみに４話は改行と、精々一部表現を不自然にならない程度に変えたくらいかな。
この頃はまだオリジナル設定のほうをあまり考えてなかったので、結構設定がふらふらしてますねー。細かい表現とかも考えて改訂していきたいと思いますー！

ちなみにウィンディと「あの人」が知り合いだという設定はもともと考えていたのですが、これは最初は１まで出さない設定の予定でした。だけどそれだといくらなんでも後付けっぽく見えるし、何より伏線っぽくない…ので、こういうことに。ウィンディの腐女子設定もその影響で消えたんだけどね。でもだってこの先会ったところであんまし腐女子発言してくれないんだものこの人←
まあせっかく早出しした設定なんだし校正が旅行記にまで行ったらまた旅行記でもこの設定出すかもしれません。出さないかもしれません。まだ決めてない。

それとテッド君の仲間加入（？）イベントに関してはまだまだ自分精進しなきゃならないなって痛感orzどう見ても無理矢理みなぎる文章ですな！まあ前と比べりゃましに…なってるといいなあ…orzorzorz

あ、今日生配信やろうかなって思います！暇つぶしをお求めでしたら夜八時以降ぜひぜひかまってやってくださいませ！