つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
友達に薦められたのでニコニコ様巡って色々聴いてるんですが。
アフターダークと転がる岩、君に朝が降るが好き!
よっかっぜーがーはーこーぶあーわいきっぼーうーのーせーてーどっこーまーでーゆーけーるーかー♪
今はアフターダークのPV見てます。鳥かごの壊れるとこがいい!かっこいい!
RADには敵わないけど結構好きな感じですー。リライトはフル初めて聴いたけど…うーん。
ブラックアウトも結構いいな。
何曲か覚えて次にカラオケ行ったとき歌おう。
アジカンのPVいくつか見たけどみんないいなあ。PVって私あんま見ないんですけどねー。多分今まで見たの、ニコパチにくっついてきた真綾さんのやつと、サンホラのイベリアくらい。
ちなみに今までの一番は当然真綾さんの「まめしば」ですよー!まめしば大好き!あのPV、真綾さん走りまくったらしいですよねー…ああ、真綾さんのCD欲しい。誕生日にパパンにねだったのに結局買ってくれなかったorz
ところでこういうドラムばっかばっか鳴らす曲って好き。ってバンド系は大抵そうか。
アマチュアの自作mp3とかmuzieで巡ったりするけど…こういう激しさみたいのが足りないんだよなあ。バンド調は作ったことないからわからないけど難しいんだろうなあやっぱ。
それを思うと、サンホラは民族調とバンド調の融合みたいですごいことやってますよねえ。
サンホラは私エリ組から入りましたが、あらまり嬢のあの高く澄んだ歌声に朗読や退廃的な歌詞にギター系の音楽を乗せるって難しいだろうに。
だからこそサンホラ一期の魅力はすんごいんだろうなー。
にしても曲作りたいなあ…うずうず。
今日poemに載せてるの全部歌ってたんですが、見事に時期によって傾向が分かれてますよね…!なんか作曲の波は大体二年おきくらいに来るんですが(小5→中2→高2)、やっぱだんだん暗くなってくっつーか…
私の曲はたいていは「悲恋なんだけど前向きソング」を目指してるんですがー、最近「前向き」が消えてきてる…!これはやばいと今回作ってる「姫君」はそのテーマに沿ってるんですがね!だから姫君が一番私らしい曲になったかなあ。長いんだけどね…!
続きにてアヤキ三部作の歌詞ぜんぶ、改めてのせときます。
アフターダークと転がる岩、君に朝が降るが好き!
よっかっぜーがーはーこーぶあーわいきっぼーうーのーせーてーどっこーまーでーゆーけーるーかー♪
今はアフターダークのPV見てます。鳥かごの壊れるとこがいい!かっこいい!
RADには敵わないけど結構好きな感じですー。リライトはフル初めて聴いたけど…うーん。
ブラックアウトも結構いいな。
何曲か覚えて次にカラオケ行ったとき歌おう。
アジカンのPVいくつか見たけどみんないいなあ。PVって私あんま見ないんですけどねー。多分今まで見たの、ニコパチにくっついてきた真綾さんのやつと、サンホラのイベリアくらい。
ちなみに今までの一番は当然真綾さんの「まめしば」ですよー!まめしば大好き!あのPV、真綾さん走りまくったらしいですよねー…ああ、真綾さんのCD欲しい。誕生日にパパンにねだったのに結局買ってくれなかったorz
ところでこういうドラムばっかばっか鳴らす曲って好き。ってバンド系は大抵そうか。
アマチュアの自作mp3とかmuzieで巡ったりするけど…こういう激しさみたいのが足りないんだよなあ。バンド調は作ったことないからわからないけど難しいんだろうなあやっぱ。
それを思うと、サンホラは民族調とバンド調の融合みたいですごいことやってますよねえ。
サンホラは私エリ組から入りましたが、あらまり嬢のあの高く澄んだ歌声に朗読や退廃的な歌詞にギター系の音楽を乗せるって難しいだろうに。
だからこそサンホラ一期の魅力はすんごいんだろうなー。
にしても曲作りたいなあ…うずうず。
今日poemに載せてるの全部歌ってたんですが、見事に時期によって傾向が分かれてますよね…!なんか作曲の波は大体二年おきくらいに来るんですが(小5→中2→高2)、やっぱだんだん暗くなってくっつーか…
私の曲はたいていは「悲恋なんだけど前向きソング」を目指してるんですがー、最近「前向き」が消えてきてる…!これはやばいと今回作ってる「姫君」はそのテーマに沿ってるんですがね!だから姫君が一番私らしい曲になったかなあ。長いんだけどね…!
続きにてアヤキ三部作の歌詞ぜんぶ、改めてのせときます。
『少女』
色褪せた空 枯れた木々
森の中 裸足のまま
私はただ歌い続ける
地の果てへ 空の果てへ
君のいない世界の中
私は闇を彷徨う
降り注ぐ青い雫では
私の涙は溶けない
ねえ この声が
口ずさむ歌声が
ねえ 聞こえたなら
闇の向こうへ手を伸ばして
木霊する歌声を
あの日見た 過去の夢を
どうして 思い出してくれないの?
私のすべてだったのに
今宵はまだ終わらぬけれど
私の光はまだ来ない
私には心があるけど
君の姿は見えない
ねえ 沈む月夜
この世の美しさを
ねえ 知ってるなら
あの陽(ひかり)に手をかざして
君が君の今を
誇っていたとしても
私は止めなきゃならないの
君との約束だから
花が蕾を開いて
鳥がどこかへと舞って
風が木々の間を縫って
月が夜闇を照らして
雨が涙をこぼして
草が何度でも立って
空が淡色に澄んで
人が誰かを愛して
それは君が望んだこと
それは君と築いたもの
ねえ 今もまだ
君の中に私はいるの?
ねえ それならば
私の元へ戻ってきて
ねえ この声が
口ずさむ歌声が
ねえ聞こえたなら
闇の向こうへ手を伸ばして
木霊する歌声を
あの日見た過去の夢を
ずっと前に思い出しているんでしょう?
君のすべてだったもの
『姫君』
どこかで私の名を呼ぶ声が聞こえる
切なくて優しい名前も知らない君の…
重ねすぎた嘘が 私の背に圧し掛かる
忘れた夢の続きはまだ夜闇に溶けたまま
必死になって駆けていたはずのあの記憶でさえ
見えない 見つからない どこまで探しても
帰り道の 温(ぬく)い風
舞った花の行方もまだ
つかめぬまま 手を伸ばして
握った指の隙間から こぼれた
繋いだ手も視線も離さないでいて
いつか遠い未来に全部 全部持っていくから
理不尽な世の中の時計の針を
止める術も知らない私の愚かな願い
雪原の彼方まで続いていった足跡
終わりゆく世界の地平を目指して行っても
神の告げる言葉は残酷で冷たすぎたの
私の運命(さだめ)でさえ自分の意思じゃ決められない
こすれあった袖と袖
思わず触れたその肩に
すがりついた もどかしい
この想いに気付いたら止まれない
私と そして君の離れた距離を
縮めたいと言ったら君はどんな顔をするだろう
君が私のものでなくてもいいから
せめて せめて今だけは君の側にいさせて
舞い散る 降り注ぐ
見つめる 胸が高鳴る
訳も分からずにこぼれた 涙
絡みついた 幾多の糸
手にした鋏で落としても
四肢を繋ぐ 鎖が
私をここに引き止めて
帰り道の温い風
舞った花の行方もまだ
つかめぬまま 手を伸ばして
握った指の隙間から こぼれた
つないだ手も視線も離さないでいて
いつか遠い未来に全部 全部持っていくから
どこかで私の名を呼ぶ声が聞こえる
切なくて優しい名前も知らない君の
私と そして君の離れた距離を
縮めたいと言ったら君はどんな顔をするだろう
理不尽な世の中の時計の針を
止める術も知らない私の愚かな願いは
「せめて せめて今だけは君のそばにいさせて」
『女神』
Whoever says that I'm like "Maria",
I am not lonely...
それは渡り鳥のように
青い空を白く駆けていく
澄み渡るほのかな香り
春は今年もやってくる
それはさざ波のように
草原の緑をすり抜ける
子供達の楽しげな声
夏は今年もやってくる
季節が幾たび巡っても
私たちの時は変わることなく
生きゆく者達の輝きを
守るため行くの
悲しみも慈しみも
すべて抱えて翼を広げ
どんな世界の嘆きにも負けずに
ずっと祈りを捧ぐよ
それはまどろみのように
霞に揺れて輝きゆく
柔らかく優しい宵
秋は今年もやってくる
それは幻のように
白く儚く降り注ぐ
静かなる夢見た光
冬は今年もやってくる
季節が幾たび巡っても
私たちはまた年を重ね
生きゆく者達の愛しさを
かみ締めて行くの
例え私の両手が
赤く染まってしまっても
それが私の決めたことだから負けずに
ずっと剣を振るうよ
Whoever says...
Whoever says...
Whoever says that I'm like "Maria",
I am not lonely
手を伸ばして行くの
Whoever says that I'm like "Maria",
私はひとりじゃないから
どんな世界の嘆きにも負けずに
ずっと祈りを
もし私が人で無いなら
私は君の翼になるよ
閉ざされた瞳にも
君といつか夢を見る為に
私は生き続ける
I am not lonely...
そしてことだまうたに続くーみたいな?
かみもんメドレー仕様にするなら最初にアンのテーマがほしいところ!
ところでpoem見てくださってる方ってどんぐらいいるんだろ…
受験終わったら一次創作と二次創作でサイト分ける予定なんだけど、一次からしかつなげないか、それともどっちからも繋げるかでちょっと迷ってます。見てる人いないんなら二次からはつなげなくてもいいかなあ…
色褪せた空 枯れた木々
森の中 裸足のまま
私はただ歌い続ける
地の果てへ 空の果てへ
君のいない世界の中
私は闇を彷徨う
降り注ぐ青い雫では
私の涙は溶けない
ねえ この声が
口ずさむ歌声が
ねえ 聞こえたなら
闇の向こうへ手を伸ばして
木霊する歌声を
あの日見た 過去の夢を
どうして 思い出してくれないの?
私のすべてだったのに
今宵はまだ終わらぬけれど
私の光はまだ来ない
私には心があるけど
君の姿は見えない
ねえ 沈む月夜
この世の美しさを
ねえ 知ってるなら
あの陽(ひかり)に手をかざして
君が君の今を
誇っていたとしても
私は止めなきゃならないの
君との約束だから
花が蕾を開いて
鳥がどこかへと舞って
風が木々の間を縫って
月が夜闇を照らして
雨が涙をこぼして
草が何度でも立って
空が淡色に澄んで
人が誰かを愛して
それは君が望んだこと
それは君と築いたもの
ねえ 今もまだ
君の中に私はいるの?
ねえ それならば
私の元へ戻ってきて
ねえ この声が
口ずさむ歌声が
ねえ聞こえたなら
闇の向こうへ手を伸ばして
木霊する歌声を
あの日見た過去の夢を
ずっと前に思い出しているんでしょう?
君のすべてだったもの
『姫君』
どこかで私の名を呼ぶ声が聞こえる
切なくて優しい名前も知らない君の…
重ねすぎた嘘が 私の背に圧し掛かる
忘れた夢の続きはまだ夜闇に溶けたまま
必死になって駆けていたはずのあの記憶でさえ
見えない 見つからない どこまで探しても
帰り道の 温(ぬく)い風
舞った花の行方もまだ
つかめぬまま 手を伸ばして
握った指の隙間から こぼれた
繋いだ手も視線も離さないでいて
いつか遠い未来に全部 全部持っていくから
理不尽な世の中の時計の針を
止める術も知らない私の愚かな願い
雪原の彼方まで続いていった足跡
終わりゆく世界の地平を目指して行っても
神の告げる言葉は残酷で冷たすぎたの
私の運命(さだめ)でさえ自分の意思じゃ決められない
こすれあった袖と袖
思わず触れたその肩に
すがりついた もどかしい
この想いに気付いたら止まれない
私と そして君の離れた距離を
縮めたいと言ったら君はどんな顔をするだろう
君が私のものでなくてもいいから
せめて せめて今だけは君の側にいさせて
舞い散る 降り注ぐ
見つめる 胸が高鳴る
訳も分からずにこぼれた 涙
絡みついた 幾多の糸
手にした鋏で落としても
四肢を繋ぐ 鎖が
私をここに引き止めて
帰り道の温い風
舞った花の行方もまだ
つかめぬまま 手を伸ばして
握った指の隙間から こぼれた
つないだ手も視線も離さないでいて
いつか遠い未来に全部 全部持っていくから
どこかで私の名を呼ぶ声が聞こえる
切なくて優しい名前も知らない君の
私と そして君の離れた距離を
縮めたいと言ったら君はどんな顔をするだろう
理不尽な世の中の時計の針を
止める術も知らない私の愚かな願いは
「せめて せめて今だけは君のそばにいさせて」
『女神』
Whoever says that I'm like "Maria",
I am not lonely...
それは渡り鳥のように
青い空を白く駆けていく
澄み渡るほのかな香り
春は今年もやってくる
それはさざ波のように
草原の緑をすり抜ける
子供達の楽しげな声
夏は今年もやってくる
季節が幾たび巡っても
私たちの時は変わることなく
生きゆく者達の輝きを
守るため行くの
悲しみも慈しみも
すべて抱えて翼を広げ
どんな世界の嘆きにも負けずに
ずっと祈りを捧ぐよ
それはまどろみのように
霞に揺れて輝きゆく
柔らかく優しい宵
秋は今年もやってくる
それは幻のように
白く儚く降り注ぐ
静かなる夢見た光
冬は今年もやってくる
季節が幾たび巡っても
私たちはまた年を重ね
生きゆく者達の愛しさを
かみ締めて行くの
例え私の両手が
赤く染まってしまっても
それが私の決めたことだから負けずに
ずっと剣を振るうよ
Whoever says...
Whoever says...
Whoever says that I'm like "Maria",
I am not lonely
手を伸ばして行くの
Whoever says that I'm like "Maria",
私はひとりじゃないから
どんな世界の嘆きにも負けずに
ずっと祈りを
もし私が人で無いなら
私は君の翼になるよ
閉ざされた瞳にも
君といつか夢を見る為に
私は生き続ける
I am not lonely...
そしてことだまうたに続くーみたいな?
かみもんメドレー仕様にするなら最初にアンのテーマがほしいところ!
ところでpoem見てくださってる方ってどんぐらいいるんだろ…
受験終わったら一次創作と二次創作でサイト分ける予定なんだけど、一次からしかつなげないか、それともどっちからも繋げるかでちょっと迷ってます。見てる人いないんなら二次からはつなげなくてもいいかなあ…
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HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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