つれづれなるままにかきつづっていこうと思いますー。
基本馬鹿話とか小ネタを中心にぼちぼち愚痴を織り交ぜつつ。
一次二次兼用につきお気をつけあそばせ!
お暇な方どうぞご覧下さいませ^^
うまそう!…ではなく。
結局昨日は課題に追われてバトンができんかったー!
アテナ何話か書いたらやります。…とか言うと絶対にやらなかったりするんだがな…!orz
アンケ早速反応があって嬉しいですーvえへへヒロは人気者だなあ(そのニヤニヤ笑いをやめろ)
ハエオミお兄さんを入れるか迷ってます。んーでもな…一応夢主だしな…だからフタバとナナカも除外なんですが。お兄ちゃん微妙。一応オリキャラとして名前も出ずに登場するんだが。
構成としては、各テーマソングの合間合間にボイスドラマを入れるという形で…
オープニング→アンのテーマ→ボイス1→少女→ボイス2→姫君→ボイス3→SkyLine→ボイス4→女神→ボイス5→ことだまうた→エンディング→ことだまうた-Hero-という流れかなー。
うーむヒロとの話なら何がいいか…つーかヒロ一人勝ちだと登場人物一人はあまりに悲しすぎるよな。そうなったらアヤキの声が入るかもしれないので嫌な方いたらどーぞ教えていただければやめます。
ちなみに上の「SkyLine」ってのははえおみ君のテーマソング。これだけ既にイラストも出来てるという…!
ようやっと歌詞ができたとこなので以下にのっけておきます。
結局昨日は課題に追われてバトンができんかったー!
アテナ何話か書いたらやります。…とか言うと絶対にやらなかったりするんだがな…!orz
アンケ早速反応があって嬉しいですーvえへへヒロは人気者だなあ(そのニヤニヤ笑いをやめろ)
ハエオミお兄さんを入れるか迷ってます。んーでもな…一応夢主だしな…だからフタバとナナカも除外なんですが。お兄ちゃん微妙。一応オリキャラとして名前も出ずに登場するんだが。
構成としては、各テーマソングの合間合間にボイスドラマを入れるという形で…
オープニング→アンのテーマ→ボイス1→少女→ボイス2→姫君→ボイス3→SkyLine→ボイス4→女神→ボイス5→ことだまうた→エンディング→ことだまうた-Hero-という流れかなー。
うーむヒロとの話なら何がいいか…つーかヒロ一人勝ちだと登場人物一人はあまりに悲しすぎるよな。そうなったらアヤキの声が入るかもしれないので嫌な方いたらどーぞ教えていただければやめます。
ちなみに上の「SkyLine」ってのははえおみ君のテーマソング。これだけ既にイラストも出来てるという…!
ようやっと歌詞ができたとこなので以下にのっけておきます。
扉の向こうなんて知らない世界で
それでもそこがスタートライン
キャンパスに一本の線を引いた
まるで世界の境界線のようだ
線の端わずかにかすれてた
まるで僕らの関係のようだ
まだ まだ僕は
一歩も前に進めないようだ
まだ
こづいた頭のあたたかさも
垣間見た横向きの笑顔も
目をこすっても消えることはない
境界線越しに僕は認めよう
まだ まだ足は
その場に立ち尽くしたままだ
澄み渡るような青い空の下で
ひとり 広がる草原に立って
遠い過去も遠い未来も見えなくて
それも悪くないだなんて思う
僕は 弱虫だ
忘れることに臆病だから
そもそも知らなけりゃいいなんて
閉じこもることも出来ないくせに
振り返り君を見ようともしない
まだ まだ声は
僕の耳に届かないようだ
枝の隙間から見える鳥の啼き声
地を這う兵士達の泣き声
血にまみれた手を見下ろしてはじめて
能天気に生きてた時を思う
僕は 考えなしだ
まだ まだ僕は
君の大切さに気付かないようだ
扉の向こうなんて知らない世界で
それで逃げを正当化しようなんて
君に殴られた頬が強く熱を持つ
叫ぶ言葉が脳を駆け巡る
澄み渡るような青い空の下で
ふたり 広がる草原に立って
遠い過去も遠い未来も見えなくて
それでもいいさなんて思う
僕は弱虫だ
キャンパスに一本の線を引いた
まるで世界の境界線のようだ
棒人間を線の上に描いた
二つの世界の架け橋のようだ
(二番以降が暗くなるのは私の曲のお約束です)
(一人称はもしかしたら俺になるかも。はえおみ君の一人称が俺だから)
(バックコーラスは女の子声(つーかアヤキ様)だといいとか妄想)
それでもそこがスタートライン
キャンパスに一本の線を引いた
まるで世界の境界線のようだ
線の端わずかにかすれてた
まるで僕らの関係のようだ
まだ まだ僕は
一歩も前に進めないようだ
まだ
こづいた頭のあたたかさも
垣間見た横向きの笑顔も
目をこすっても消えることはない
境界線越しに僕は認めよう
まだ まだ足は
その場に立ち尽くしたままだ
澄み渡るような青い空の下で
ひとり 広がる草原に立って
遠い過去も遠い未来も見えなくて
それも悪くないだなんて思う
僕は 弱虫だ
忘れることに臆病だから
そもそも知らなけりゃいいなんて
閉じこもることも出来ないくせに
振り返り君を見ようともしない
まだ まだ声は
僕の耳に届かないようだ
枝の隙間から見える鳥の啼き声
地を這う兵士達の泣き声
血にまみれた手を見下ろしてはじめて
能天気に生きてた時を思う
僕は 考えなしだ
まだ まだ僕は
君の大切さに気付かないようだ
扉の向こうなんて知らない世界で
それで逃げを正当化しようなんて
君に殴られた頬が強く熱を持つ
叫ぶ言葉が脳を駆け巡る
澄み渡るような青い空の下で
ふたり 広がる草原に立って
遠い過去も遠い未来も見えなくて
それでもいいさなんて思う
僕は弱虫だ
キャンパスに一本の線を引いた
まるで世界の境界線のようだ
棒人間を線の上に描いた
二つの世界の架け橋のようだ
(二番以降が暗くなるのは私の曲のお約束です)
(一人称はもしかしたら俺になるかも。はえおみ君の一人称が俺だから)
(バックコーラスは女の子声(つーかアヤキ様)だといいとか妄想)
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プロフィール
HN:
蓮葉 or 佐倉アヤキ
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/01/15
職業:
腐女子大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
お気楽極楽基本ポジティブ思考。
紙とペンがあれば必ず何か書かないと気が済みません。
最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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最近歌うのが楽しすぎる。いやもともとだけど。
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